fc2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - 1 2 3 45
6 7 8 9 10 1112
13 14 15 16 17 1819
20 21 22 23 24 2526
27 28 29 30 31 - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

応援団を応援する野球部の姿


【リンク】虹の会本体ホームページ虹の会本体ブログスーパー猛毒ちんどんフェイスブック虹魂的障害者自立生活ミツのホッサ日記PLUS井上のリーダーズブログ筋ジストロフィーの花屋・漆黒ブログ
【YOUTUBE】スーパー猛毒ちんどんチャンネル
スーパー猛毒ちんどんシリーズ介助者大募集シリーズ知的生涯シリーズ影の声シリーズ

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら




まあ、「日輪の下に」です(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6235.html)。
昨年も見に行きましたが、今年も行きました。
いや、行かねばならない。

ま、簡単に言うと、「埼玉県立高校6校による応援団連盟演技発表会」ということになる。

応援団というのは、何かの競技、例えばわかりやすいのは野球ですかね。
野球という競技があるからこそ、応援、ということが出てくる。
つまり、応援単独で応援を見る、というのは、そもそも応援という意味から外れるのである。

が、応援団も必死になって練習を重ねている。
それを高校生当時目撃していたヨシヲによれば、真夏の暑い時にあの学ランを着た状態でグランドを馬跳びで何周もしていたという。
もう地獄の特訓である。

あの学ランが応援団の象徴であるからして、学ランを着ない練習などというモノは存在しない。
真夏の野球スタジアム、遮るモノがない場所で数時間に及び彼らは応援するのである。
それに耐えるためには、普段から学ランを着て練習をしているのである。

恐ろしい。
そこまで必死に練習するが、あくまで主役は先の例で言えば野球である。
なんなら、野球が負けたら応援が緩かったからだ、などと言われるかもしれない。
いや、真夏のグランドを学ランを着て練習していたのに、である。
なんなら、野球部員たちも野球の象徴たるユニフォームを着て練習はしていたと思う。
でも、同じようなことを彼らはやっていたのである。
負けたのはあくまで野球部員側の問題なのだ。

でもまあ、応援をするというのは、そういうことである。
応援というのは、そのものの競技にすら影響を与えるのである。
そうした脇役の地位を必死にこなしている彼ら。
愛すべき学生たちではないか。

今回は、彼らは応援ではない。
いや、応援なのだが、応援する対象はいない。
その応援をじっくり見せてもらおうじゃないか、というのがこの発表会である。
誰を応援するでもないのだが、必死に彼らは応援の演技をする。

この日ばかりは、脇役であった彼らが主役なのだ。
なんなら、各校、野球部が応援に駆けつけていた。
応援団が主役、野球部がその応援、である。
必死に演技を続ける応援団の身振り手振りに合わせて、野球部が校歌を歌い上げる。
これまで応援してくれたお礼、ということなのだろうか。
その熱い思いもこのイベントを盛り上げてくれる。

一校目、ここだけ女子の応援団員がいる。
いや、なんなら団長である。
それがねえ…もうすばらしいんだよ。
キレのある手の動き、それでいてしなやかでもある。
ま、どこの学校もそうなんだけれど。

もうね、彼らの演技を見ていたら、どんどんアタマの中が混乱してきまして。
というのは、やっぱ応援する相手がいない、ということに尽きますね。
それでいて全力の応援。

まず、体育館中に響き渡る声。
母音だけの発問なもんだから、まったく何を言ってるかわからない。
わからないが、わかる気がする。
そう、彼らは我が校の応援をしているのだ。
なんの競技をしているわけでもないが、とにかく我が校の応援をしている。

なんという愛校心。
これは全般的な応援である。
とにかく「我が校がんばれ」と。
意味がもうわからない…いや、わからないでもないが、何の当てもなく「我が校がんばれ」言われても…。

それでいて、彼らの輝き。
もう凄く練習したんだと思う。
中には3人しか部員がいない、という学校もある。
リーダー、大太鼓、そして「やんすの人(前リンク参照)」で、もう3人なのである。
その上、司会進行役というのもいるから、そもそも人が足らない。
でも、それを代わる代わる彼らはやり遂げる。

こういうのを見せられて、アタマの中どんどん混乱していき、気づけば俺は涙を流していた。
もう笑うか泣くかしかない。
というか、泣き笑いである(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-6562.html)。

てなことで、「日輪の下に」。
来年はぜひ多くの方に足を運んでいただきたい。
多分三月にやるんだと思います。

なんか、検索したら当日の動画もいくつか上がっていたので検索してみて下さい。






(BGM:The Bristles「Out Of Work」from「Closed」)
→MCRカンパニーという老舗のレーベルに通販をお願いしたら、このアルバムがおまけで送られてきた。
これが聞いてみたらよかった。
ハードコアの基本中の基本。
カッコいいったらない。
ありがとうMCRの方。
スポンサーサイト



<< 映画らしい映画 ★ 映画 「ゴールド・ボーイ」 | ホーム | 監視されています >>


 BLOG TOP