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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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「絶対に行かねばならない!」という類いのコンサートではないが


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コロッケさんといえば、もう知らない人はいないと思われる。
先日、といってもずいぶん前になりますが、コンサートを見に行きました。
もう、ずっと笑いっぱなしになりましてね。

ま、芸がすごい。
そりゃそうですよ。
ロボ五木なんて、人間にできる技とは思えない…。
人の顔の筋肉ってあんなに動くモノなのか…と。

そしてね、もうとにかくこの人ふざけてる。

これさ、なかなか難しいことかとは思うんですよね、やっぱ。
彼の物まねは、どこか見方によっては「バカにしてる」みたいに見られちゃうじゃない。
確かに誇張してる。
シンデレラハネムーンで、岩崎宏美さんは走って歌ったりしない!
いや、野口五郎さんは鼻なんかほじらない!

けどまあ、そういう芸でここまでやってきたわけでね。
これさ、すごいことだよね。
ふざけているといえば、最後に出てきた巨大北島三郎もすごかった…。

たぶん、モノマネの歴史って、コロッケさん以前、以後、に分けられると思うんですが、そのくらいの感じの人なんだよね、たぶん。
偉人じゃん。
でも偉ぶってる感じがない。
「ふざけている」のである、終始。

やってみたら面白いかな~でやっちゃう。
で、怒られたりもする。

でもどうですかね、今怒ってるのは野口五郎さんだけ、と言ってましたね。
後の人たちはけっこうウエルカムみたいで。
…そりゃ鼻ほじってないからだよ…という。

岩崎宏美さんとかにすると、シンデレラハネムーンをコンサートで歌おうとすると、もう笑いが起きちゃうんだって。
しかも、「似てない」って言われるとか。
…いやいや…そうじゃなくて…という。

そのくらいもう、コロッケさんの芸は完成されているというか、もう本家をある意味では越えているという。
で、ふざけ続けている、と。

年とってこれだけふざけている人を見ると、やっぱね、勇気もらいますよね。
俺も明日、イチマルとオナラで笑おう、と思いますね。
オナラで笑うのは小学生まで、なんてのはやっぱね。
60で笑うぜ!というね、そういう気持ちでこれから生きていっていいんだな、という。

彼のコンサートはそういう気持ちよさがあります。

確かにね、アオテツがその後のみに行ったときに言ってましたけど、「若い頃はあのふざけてる感じがあまり好きじゃなかったんだよね」と。
わかる~。
「マジメにやれ!」って思った。
けど、まあまじめにふざけてるんだよね。
そしてそれをやり通しているという。

ここまでくると、もう反転してそれも爆笑ですよ。

どっかね、この「物怖じしないでモノマネをやり続ける」ってのが、コロッケさんのすごさだとおもうんだよね。
すごみがあるというか。
そもそも最初出てきたとき、お笑いスタ誕とかに出てたと思うけど、チリチリパーマで、どっかうわっついていて、派手で、そういう兄ちゃん、という感じだった。
師匠の元で、髪を七三に分けてマジメに芸を磨く的な芸能が多かった当時、その出で立ちはやっぱ「アウトロー」的な感じがあった。
それでいて、バツグンに芸が面白い。
ちあきなおみさんのマネなんか、ちあきなおみさんにしか見えなかったし。
実力があったんだよね。
いろいろ風当たりも強かったんじゃないかと思うんだけど、誰に何を言われようとふざけ続けたんじゃないか。
ってか、カッコよく言えば、それがそのまま生き様なんだろうな。
だから凄いと思うし、カッコいいと思う。
とかいうと、ふざけてるだけだから、って言われそう。
というか、そこがカッコいい。

てなわけで、みなさんも機会があったら見に行ったらいいと思います。
コロッケさん自身も言ってたけど、他のコンサートに比べて、近所の市民会館に来たとしても「必ず行かねばならない類い」のコンサートではないと思う。
でも、行ってみてください。
面白いから!








(BGM:STRONG STYLE「生きている限り」from「SAVE THE VOICE 3」)
→シンガロングの教科書のようなトラック。
カッコいい。
とにかく一緒に歌いたい。
なんでしょうね、この力強さ。
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