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スーパーちんどん・さとう

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全ての恋する人たちへ ★ 映画 「マイ・スイート・ハニー」


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映画を見に行くと、まず最初に予告やるじゃないですか。
アレが結構好きで。
上映映画に合わせて予告を決めるんですかね?アレは。
例えばアクション映画ならアクション映画の予告編、というような。
韓流映画なら韓流映画の予告編、みたいな。

なんでなのか、けっこうどれも見たくなるんです。
やっぱ見たい映画を見てるわけですから、それに近いジャンルとかの映画の予告編だから、そりゃなんか面白そうに見える。
だから、どれも見たい!となる。

というか、そもそも「予告編が一番面白いんだよ」という話もある。
予告編を編集する人が最も優れた監督だ、とも。
予告編は面白そうだったのに、実際は面白くなかった、ということが存在するからである。

この前見たのが「マイ・スイート・ハニー」という韓流映画。
これも予告編を見て「これは絶対に見たい!」と思った映画。
なんなら、封切りの日に見たい!くらいの。
でもまあ、それはいろいろ予定が合ってかなわず、でも一週目には見に行きました。

この映画、簡単に言うと、冴えない45才の男性と41才シングルマザーの恋愛物語。
そもそもなかなか人と話すのも難しい感じの主人公チホ。
研究者としては一流過ぎるほど一流なのだが、恋愛経験もないし、毎日判で押したような日々しか送ってない。
そんな彼がたまたま出会ったのがシングルマザーのイルヨン。
一緒に過ごすウチ、お互いがかけがえのない存在になっていく。

しかし、イルヨンの元旦那はひどいし、チホの兄貴はやくざ風…。
イルヨンの娘は大学生で、なかなか一筋縄ではいかない年頃…。
そういう家族の問題もあって、二人は一度離ればなれになってしまう。
けどまあ、その兄貴と娘が橋渡しとなって、二人は再び共に生きる道へ…。
そして大ハッピーエンドに。

ま、ありがちといえばありがちなモノなんだが、最高に面白かった。
というのも、例えば二人がレストランでつまらない会話をしていると。
つまらないというより、チホ自身がそもそも会話が出来ないのだからそうなる。
でも、一生懸命彼女を笑わそうとして考えてきた話は、なかなかに人の心を打つわけ。
で、隣の若いカップルがそれで笑ったりするんだよね。

この「メガネ君がいる」というのがこの映画の特徴で。
チホが勤めている会社の社長の感じというか、会話も面白くて。
ま、御曹司なんだけど、結果とてもいい人、という。

メガネ君がいることで、会話劇として面白いんだな。
つねに「ツッコミ君」がいるというか。
そのツッコミもどこか優しく、見ていてホッとする。
なんだか、コントが延々と続いている感じもある。

全体的に、「ハズす」えいがではありまして。
「ここで盛り上がるはず!」「ここで感動するはず!」みたいなところで、きっちりふざけてくる、というか。
最初の二人の出会いも、イルヨンが階段を踏み外し、その下でチホが受け止める、って感じで始まるかと思いきやよけるし。

御曹司がイルヨンを誘惑する!、つまり仕事が手につかなくなったチホのためを思っての行動なんだが、ここで急にイルヨンの昔のバイト仲間が登場したりして。
なんかもう、間髪入れずに御曹司はそっちに恋してしまう、みたいな。
イルヨンを巡っての三角関係とか、ドロドロになっていくか、ここで物語は展開するのか?と思いきや、その入り口に立つまでもなく他の子と付き合ってしまう、というハズし方。

薬局が出てくるんだけど、その薬局での会話も面白い。
薬剤師さんが無言でツッコむ感じがたまらない。
恋愛経験のないチホは「心臓がドキドキして!」と。
「そりゃ生きてるから」と軽くジャブでツッコんでくる薬剤師さん。
その後何度か来るウチに、だんだん事情がわかってくるわけですよ。
それでツッコミの感じが優しく変化していくのが面白い。
薬局のバイトの若い女の子の笑顔による「ツッコミへのツッコミ」みたいのもなんか見ていて愉快になってくる。

この映画、チホ演じるのが、ユ・ヘジンさん。
俳優としては一流ですね。
「コンフィデンシャル・共助」とかの主役ですよ。
でもまあ、いわゆる顔は三枚目。
ここですね。
その彼がラブロマンスをやるというのが今回のキモの一つで。

ちょっとね、今回のチホ役、どっかウチのツノちゃんを彷彿とさせるところもあって。
時間には厳しいし、毎日のスケジュールにもうるさい。
他人と話が出来ない。
ですが、その彼が恋愛感情を知って、だんだん柔らかくなっていくというかな。
その辺もなかなか見所で。

映画は「ハズす」映画でしたが、中身は全くハズしません。
これ、まあ何の役にも立たないし、勉強にもならないけど、面白いので見ていただきたい一作です。









(BGM:ビッキーズ「涙色の星」from「ミラクルバイブルシリーズ ガール・グループ3」)
→女性デュオの教科書ですね。
Aメロユニゾン、そしてサビに向かってのハーモニーがすばらしい。
というか、けっこうこのコーラスパート、上へ下へと難しいよなあ。
ってか、まあ歌手だから当たり前だけど、うまい。
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