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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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偉そうに言ってますが、自分たちもまだまだまだまだなんです・その4

+000スーパー猛毒ちんどん17
もう正体もコンセプトもなんだか全部ふっとんだ「ヨタロウワールド」であります。

お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




結局、偉そうなことを書いていますけど、自分たちだってまだまだというか、なんにもできていないと思うんです。
でも、理想を語らなくなったら、やっぱり終わりだと思うから、話し合っていい方向を探って、進むしかないんです。
現実がこうだから、職員の勤務時間が云々、そりゃそうですけど、だからって理想を捨ててはいけないと思う。

そして、理想を忘れてしまうと、どうしてもものごとが紋切り型になるというか、例えば本当はそんな意味じゃないのに「介助中は携帯を見るな!」とか。
まあ、そんな約束はウチにはないけど、それは携帯が重要なんじゃないんだろうな、ってことね。
そういうことってよくあるじゃないですか。
「いやいや、そこじゃないんだよ」って。
特に、組織が広がっていく時なんかにこういうことがあるように思います。


今回は、これまであまり表現してこなかった専従でのやりとりをちょっと書いてみましたけど、専従には、今、こういうことの他に、時間を短縮すること、というのを課題として言ってあるんです。
にじ屋のことがあり、そのほかの職務があり、夜中に帰るヤツばっかりなんです。
それはよくない。
なぜなら、こういうことの繰り返しは、新しいことが入らなくなっちゃうからです。

疑問がわいたり、なにか気になることがあっても、結局時間の中で済ませてしまう、ということが日常になると、なにも始まらないんです。
突発的な何かがあっても、うまいことやり過ごしたりすることになってしまう。
でも、それじゃ、発展がないんです。


まず、「何かおかしいぞ?」とおもうことからすべてが始まるわけです。
「なんでおかしいんだ?」(感性的認識、と呼びます)と考え、勉強し、それを理屈(理性的認識、といいます)にして、それを共有できる仲間を作り、運動は始まります。
これは、なにも対行政運動とか、そういう次元のことだけじゃなくて、虹の会の内部の改革とか、今のやり方を変えるとか、そういうことだって同じだとオレは思うんです。
だから、この感性を理性にし、仲間と話し合う、という作業を、オレはどんどんやってほしいんです。
これは、どんな下らない、というか小さなことでもいいから。
オレは、それが運動の第一歩だと思うんです。


そして、運動とは、自分の生きている社会(これを地域社会、と呼びます)を広げることです。
地域社会は、そのあらわれる問題(矛盾、といいますが)によって自分の所属している集団だったり、自治体単位と考えることもできるし、国家と考えることもできます。
それらは、慣習や制度によっています。
つまり、我々は制度や慣習の上に生活をしています。
でも、「障害者は座敷牢」という慣習を壊すために、一部の人たちがその枠を飛び出した活動を始めました。
「障害者は施設に行く」という慣習を壊すために、同じように、その地域社会の枠組みから飛び出したことをする。
その飛び出した部分というのは、今までの社会の枠から外れているから、制度にもよらない、ある意味かなり「無謀な」部分でありますが、それを多くの人の手を集めてやっていくことで、それは新しい、その分広がった地域社会ということになるんですね。
その中で、当然、制度化もされていく。

当初は、ボランティア頼みだった、日常生活に介助を要する人の地域での一人暮らしも、そうやって多くの人がやってきたことで、今は制度になり、ボランティアという発想は最近はあまり聞かなくなりました。
つまり、そのボランティアでやっていた部分が制度になったからですね。
「障害者は施設に行くのがあたりまえ」という慣習をこえた地域社会を、実際に一人暮らしする人やボランティアの手によって広げられることによって作ることができたわけです。
だから、逆にいえば、「制度があれば一人暮らしします」なんていうことだったら、ずっと今でもその慣習は壊せなかったんだとオレは思っています。

虹の会の運動のベースが、対行政運動でありながら、「市内の全員を虹の会にする」という発想であるのはここに考え方のベースがあります。
にじ屋の提供者が7000件を超える現在、これが市内の世帯数になったら、もう別に対行政運動なんて関係ないわけです。
偉い人にわかってもらう必要があるんじゃなくて、市議に何かを頼むんじゃなくて、隣のおばちゃんにとりあえずわかってもらわなくちゃいけない。
それが今の虹の会のベースです。


そういうことを考えると、やっぱマックスで夜中まで仕事をやっているというのは、発展がない、というわけです。


それでも、今回のことなんかでは、専従はよく自分の問題に引き寄せて問題を考えてくれていると思います。
ただ、それだけではやっぱりダメで、それだと堂々巡りになっちゃうからね。
最終的な出口もきちんと作らなきゃいけない。


オレの、こんな無茶ないろいろに、きちんとついてきてくれている専従のみなさんには、本当に感謝です。
が、もっとがんばってもらわなきゃならないのも事実です。
もちろん、オレもきちんとみんながついてきてくれるように、いや、みんなについていけるように、しっかりと自分を見つめて、反省し、行動を変えられる人でありたいと思っています。
そして、たくさん遊べる人でありたいとも思います。

これが○×の表。
marubatu.jpg




(BGM:戸川純ユニット「眼球綺譚」from「TOGAWA LEGEND」)
→戸川さんは大好きです。
戸川さんというと、やっぱ歌詞なわけですが、オレはこの辺のYEN的サウンドというか、それに戸川さんの歌詞ってすごくあうと思うんですね。
好き好き大好き、とかも好きでしたけど、それもやっぱあのサウンドがあったからではないかという気もしたり。
そういう意味で、この曲は壮大な感じのイントロに始まって、まあそんなに壮大でもないんですけど、ちょっとしたSEなんかもあったりして、戸川さんのぼそぼそとした、それでいて一生懸命歌う感じのボーカルが乗ってきて、すごくマッチしてる感じでオレはすごく好きな一曲です。
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