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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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「人になんか言われることの幸せ」がちゃんと幸せである社会に

+000スーパー猛毒ちんどん24
「旗」というパートがあるうちのバンド。
こういうのが、俺はすごくいいと思っています。

お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




ブログの原稿は、ちょこちょこ書いていまして、下書き状態というか、そういうのがけっこうあります。
その中で、今の状況に合うモノというか、そういうのを出していくわけですが、こうなると、何を出したのかよくわかんなくなっちゃうので、まあ話が続いているのかいないのか。
というか、そもそも最近アクセス数が減っているので、まあ、震災とかもあったからでしょうけど、頑張っていきたいと思います。
一部分のカテゴリーが楽しかったりとかもあるかと思いますので、その部分だけでも、ぜひそう思ったら宣伝して下さいな。


俺が子どもの頃、オヤジはほとんど家にいませんでした。
仕事人間だったんですね。
養護学校の先生をしていました。
そして、あまり合わないこともあって、恐かった。
きっと怒らなきゃならないときに顔を見て怒ったりしていたと思うので、普段の遊んだりというようなことがなかった分、恐かったのかもしれません。

日曜も学校に行っていることも多くて、おふくろとのかねあいだったのか、よくオヤジの学校にも休みの日なんかに一緒に行きました。
学校には他にも先生がいて、若い女の先生とかがよく相手をしてくれました。
オヤジはその間仕事をしていましたね。


ということで、実は家族でどっかに行ったということがないんです。
一度だけ、従兄弟の家族と海に行ったことがありました。
でもそれだけで、一人っ子だったこともあったんでしょうが、家族そろってどっかに行くという習慣がないというか、家でなんか誕生日を祝うとか、そういうのもあんまりなかった。
誕生日とかそういうときには団地の同じ階段の人が集まってウチでなんかやるみたいな事が多かったかな。
まあ、時代的になんかけっこう近所は仲良かったですよね、今よりずっと。
他人の家の醤油の場所がわかりましたから。

遊園地というのもだからあまり行ったことがない。
近所の家族が行くときに連れて行ってもらったりはしたけど、家族では行かなかったな。
デパートもおふくろと行ったり、幼なじみのウチの家族と行ったりはしたけど、オヤジはいなかったし。


今の時代、けっこう家族重視というか、そういう流れになっていますよね。
仕事ばっかりをやめよう、モーレツをやめよう、みたいなことですかね。
授業参観に親父さんが来ていることも珍しくないですからね。
オレも行きましたけど。
まあ、俺はウチも虹の会も徒歩圏内というのもあるから、ちょっと抜けて行くというのは簡単なんですが、他のお父さん方は仕事を休んでるんだろうな、と思ったり。

いいことなんでしょうね。
それはそれで。
でも一方で、近所とかの助け合いは減ったんでしょう。
家族の中でなんとかなっちゃうんだもんね、助け合わなくてもいいわけで。
隣のうちは子どもだけだから、ウチでご飯食べさせてやろうよ、みたいな近所のお節介が消えたんだな。
確かに、なんかしてもらったら返さなきゃならないし、まあ、家庭に他人が入るのはめんどうといえば面倒です。

けどね、気にはなるんですよ。
そうやって、ゆとりのあるお父さん像をめざした結果、ニートだとか、家庭内暴力だとか、虐待だとか、そういうのが増えたんじゃないか、って。
確かに、昔からそういうことはあったんだと思いますが、だとしても、それは解消されなかったということだし。


ついぞ前に、前会長のかおるさんが住んでるマンションの上の方の階で虐待死があって、報道陣が来て大変だったとか。
「なんか声は聞こえるとは思っていたんだけどね…、学生が騒いでるのかとも思ったんだよね…」とかおるさんは言ってました。
お節介をしても逆に怒られちゃったり、「そんなことしちゃダメだ」って子どもを叱ったら、親飛んできて「よけいなこと言わないで下さい」とか。
そんなこと言われるくらいだったら、言わない方が、ってなっちゃうし。

だからですね、「人に言ってもらえることの幸せ」というのが、どんどんなんか幸せじゃなくなって、「メンドウなコト」になってるんだな。
先輩に仕事で注意されても「メンドウ」。
隣の人にゴミ出しのことで言われても「メンドウ」。
あ、そうか、だからすげえ個人主義なんだ。
「社会に対する自分」という視点がないんだな。
だから、社会にとって有用な人間であろうとしない。

でも、それじゃ、やっぱ国は滅ぶよな。

という一方、こういう震災とかがあって、力になりたい、という人が多いのはすごくなんか開ける気分ですよね。
だから、その遠い被災地に思いをはせるのと同じように、隣の子どもが泣いていることに思いをはせられればいいわけだよな、うん。




(BGM:速水ユリとマーブルス「マリリン・モンロー・ノー・リターン」from「昭和レジデンス/赤盤」)
→野坂昭如さんのカバーですか。
名曲ですね。
「この世はもうじきおしまいだ、おれたちゃ毎日お祭りだ」
そして、すごいなんていうの、このバージョンはグルーヴ感に溢れていて、もう新しいよ、逆にね、こうなっちゃうと。
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