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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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働け、もっと働け、あくまで働け

映像ディレクター中村明氏により、我が「デスマーチ重戦車軍団・スーパー猛毒ちんどん」を題材にしたドキュメンタリー映画が完成!。
タイトル「凸凹に膨らんだ風船」。
6/12(日)完成披露試写会あり。

詳しくはここをクリック!


+0000スーパー猛毒ちんどんpast24
もっともっとスタイルよくして、もっともっとカッコイイ衣装を着ような。


お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




今日はまた日曜呑み会でした。
飲みながらもやってることはいろいろで、一部には人生ゲームをやってる一団あり、プロレスのDVDを観ている一団あり、男にからむ女あり、BGMと共に踊っている一団あり、それを観て笑ってる一団あり。
提供品でほぼ埋め尽くされて机の置き場くらいしかないスペースで、まあよくこれだけいろいろなことが展開できるモンであります。
けっこうなんか酔っぱらっている人が多い気がするが、オレの作った酎ハイがいつもより濃かったか。


やっぱね、オレ思うんですけど、自分の力で働くとか、親がいる作業所でお世話されるんじゃなくて、自分の力で生きている、っていう思いを、もっともっとみんなにもって欲しいなあ、と思うんだよね。
どうしても、親子一体でしょ、世の中の知的障害者への見方って。
きっと他のところじゃ、呑み会一つ親抜きじゃできないところも多いんだと思う、っていうか、忘年会が昼の1時から3時、とかっていう作業所もあるからな、呑み会自体が無理なのか。

もっともっと、他の人もね、自分の足で出てきてほしい。
いちいち親の顔色見ないで、自分の思いで、出てきて欲しいし、仲間になって欲しいと俺は思います。
ここに来れば、君には親の生活圏を越えた新しい世界があるって、きっとわかるんだけどな。
毎週毎週手紙をよこしてくるヤツとかもいるんだけど、書いてある中身が彼女が養護学校の高等部の時と一緒。
もう、時間が止まってる。
悲しいよ、ホント。


まあ、知的障害にかぎらず、外に出れない人というのがずいぶん多くいるようで。

「青年に勧めたいことは、ただ三語に尽きる。働け、もっと働け、あくまで働け」
これはかのビスマルクの名言であります。
イイ言葉ですね。

目標がない、することがない、社会に出たくない、などという若者が多い昨今こそ、この言葉は重要な気がする。
元の意味はよくわからないけれど、とにかく与えられたことを一生懸命やる、ってことだよな、ってこの言葉を聞いて俺は思います。
若者とは、そもそも社会人の中でまだまだひよっこなわけで、「場所を与えられる存在」なわけですよね。
最初から大企業の社長の人はいないわけで。
だから、まずその場所で精一杯力を発揮すること、だと思う。


オレは、就職したことがないので、というか、虹の会の専従ではあるけれど、自分でやっていた会の専従になったわけで、しかも第1号だから、最初から面接する側なんで、「就職した」というイメージとはかなり違うと思います。
なので、直接なにか「場所を与えられた」というのとは違うかもしれないけれど、やっぱりしなければならないことを着実にやっていくしかなかったなあ、と今になって思います。
今だったらそれこそイベントでもバンドでも、ある程度好きなことを提案して好きにやることができますが、当時、まずそんな余裕はありませんでした。


今の世の中、どうも「個性の尊重」とやらで、「アナタのしたいことは何?」という問いかけが小学校の頃から盛んに言われるようになっています。
その結果、「自分探し」に翻弄される若者の何と多いことか。
前にも書いたように、オレは自分探しでインドにいくのなら、油田を探しに行った方が生来好きなことができると思うんだけど。

そして、何か壁にぶつかった時に、「コレは自分のしたい事じゃない」という言い方で逃げることを正当化できちゃうんだよね、「個性の尊重」。
今のニート的感じやフリーター的感じを助長している一つに、この「個性の尊重」というのがあると思う。
もちろん、非正規雇用を進めようとした雇用側の思惑もあったわけだけれど、それに勝る個人の個性なんかそもそもなかったんだよ。

だから、「働け、もっと働け、あくまで働け」。
オレはそう思います。


オレは思うんですよ。
たとえ、びっしょり汚れた手ぬぐいを腰に結わえてとぼとぼと帰り道、そして自分のうちの前で立ち止まって、覚悟を決めてドアを押す(by友川かずき・http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-91.html)ような、そんな人生だったとしても、何が問題があろうかと。
自分の子のため、必死に働くことが、何が悪いのかと。
自分らしいとか、自分のためとか、そんなことじゃなくて、家族のため、人のため、泥のように毎日をおくることの何が悪いのかと。
いつからそういうのが悪いことになって、自分らしくなきゃダメってことになったんだろう。

だって、そうじゃないか。
人のために働く、自分のことより先に人のことを考える、そんな風にもっともっとみんなが生きていけば、それで世の中はもっともっとよくなるだろうに。
それが例え自分の子のためだったとしても、そもそもそれが大人の責任だし。


生きていくなんて、そんなに楽しいことばかりじゃない。
でも、産まれてきたなら、死ぬまで責任を果たして生きていかなければならない。
ただそれだけのことだとオレは思う。

考えることなかれ。
「働け、もっと働け、あくまで働け」


そしてその中にだけ、きっときらっと光る瞬間があるんだとオレは思う。


(類似記事:http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-143.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-179.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-293.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-333.html





(BGM:歌愚也「あんたがヒーロー」from SINGLE)
→これは、どうも関西のあの大御所がやってるとか。
基本的には歌謡ラップというカテゴリーでいいのか。
「ヒーロー、ヒーロー、アンタがヒーロー、アンタが一番カッコイイ……わけないやんけ、ぼけ!」
スカッとしますよ、この曲は。
ラップはやっぱこうでなくっちゃな、と思うんですよ。
ブラックじゃなきゃスカッとしないし、まあこれは直接的すぎるキライはありますが。
「人間もどきのデクノボー、アンタ以外におりまへん。人のために世のために、地球のために宇宙のために、とっとと早く消えてまえ!」
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