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スーパーちんどん・さとう

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悔し涙のエンディング ★ アイスリボン道場大会

映像ディレクター中村明氏により、我が「デスマーチ重戦車軍団・スーパー猛毒ちんどん」を題材にしたドキュメンタリー映画が完成!。
タイトル「凸凹に膨らんだ風船」。
6/12(日)完成披露試写会あり。
詳しくはここをクリック!


スーパー猛毒ちんどん過去写真21
ヨタロウは、ホント、昔から変わらないメイクと衣装であります。

その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




昨日はアイスリボン道場大会へ。
最初のさくらさんのあいさつで「今は8月の後楽園に向けてまっしぐらです」という言葉があったんだけど、まさにその通りで、かなりタネがまかれている、という感じの大会でした。
今まで、後楽園という大舞台の前、必ずこの「次の後楽園に向けてまっしぐら」という言葉をさくらさんは言っていたけど、どうもその緊迫感はあまり俺自身は今までの大会からは感じられてなかったなあ、と今日の大会を見て思った。
今日はまさに後楽園に向かってまっしぐらの大会だったような気がする。


これまでもここで何度も書いてきましたよ、都選手(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-219.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-241.htmlなどなどなど)。
どちらかというと、正直「イロモノ」ではあった。
でも、そのイロモノっぷりは、これまでのアイスリボンを支えてきたと思うし、必要だったと思うんだよ。
けど、アイスリボン代表のさくらさんからダメだしが。
もう一歩先へ!ということなんだろうな。
そんなこんなで、ほぼ「かわいがり」といっていい20分のアイアンマンマッチがありまして。
ヘロヘロの都選手は、それでもマンマミーヤ(いわゆる「ヤー!」という意味もなくポーズを取るだけのことなんだけど)を繰り出すなど健闘したが、まあ完敗だな。
最後は、正直心が折れている感じもあったり、最後なんかもう泣きっぱなしな感じだった。

選手入場の時の挨拶は都選手がやったんだけど、もうその時点でこの日のメインの試合への緊迫感はかなり高まった。
都選手がマジメに喋ってると言うだけでまあ、緊迫感になるのかもしれないけど、オレはあの最初の挨拶はよかったと思うなあ。
一緒に行ったトミザワはあまりそういう印象はなかったようだけど、オレはあの緊迫感を表現したマイクはよかったと思う。
それでもいつもの通り「がんばるぞ!おー!」みたいなお約束はちゃんとやるところも、かなり好感が持てたし、逆にメインへの期待感を上げてくれた。


そして、最後の座談会(出場選手がリングに上がって試合のことなどについて話す。ここでタイトルマッチをやらせろとかそういうやりとりもあったりするので、プロレス的には試合と並んで重要なところといっていい)では、いろいろあって真琴選手が号泣。
そのまま最後の声かけみたいなのを拒否して一人先に帰ってしまうという。
かなり、「ハッピーな空間」からはほど遠いエンディングにはなったけれど、オレはこれはよかったと思うなあ。
次のハッピーへの布石なんだよなあ。
だから単純にバッドエンドという感じもしなかったし、それはまあさくらさんのキャラクターもあるし、単純にさくらさんを「独裁者」という風にまあ、わかりやすくみんな言うわけだけど、まあ、そういう独裁者がいて成り立つわけだし、いや、さくらさんは「自分を越えて欲しい独裁者」でしょ、そもそも。って、いや、きっとたぶんそうだと思う、たぶんそうじゃないかな、まちょと覚悟はしておけ(byさだまさし)。


こういういい方はよくないけど、やっぱどっかアイスリボンの試合は予定調和の段取りっぽい感じがしちゃうところがあって。
まあ、それは段取りが悪いということじゃないし、それをいっちゃそもそもプロレスは成り立たないわけだから。
だから、客前でやるということは、何かをもってそれを越えなきゃならない。
それは何かと考えたときに、やっぱ「情念」とか、「闘魂」とか、アントニオ的になっちゃうけど、そういうことなんじゃないか、という気はします。
特に女子プロはちょっとくらいドロドロしていないと面白くないというのもあります。
トップへの嫉妬なんかを、力でねじ伏せてやる!みたいなストーリーがやっぱり興味を引きます。
まあ、それにはアイスは選手数が多いとは言っても、少ないような気がする。
というか、それぞれの差がでかいのかもしれない。
その差を股にかけて「情念」や「闘魂」を表現しようと思ったら、それはその見える力以上の力を持っていなければできないというか、そんな気がする。

デスマッチは、単に蛍光灯を振り回してりゃいいわけじゃなくて、プロレスがきちんとできなきゃ成り立たないわけで、それと似ているというか。
プロレスの試合として成り立つことの上に、何かを盛って、試合で感動させることができるというか。

この前の後楽園のタッグタイトル戦が、なんとなくギクシャクだったというか、プロレス的にいうなら、「粗かった」気がしたんですけど、それもそういうことなのかもしれない。
「若手を潰す」というのが、そういうことなら、なんかすごくちょっと面白いな、とオレは思った。


オレは全女でプロレスを見始めて、FMWを見て、大日を見て、そっからまあ今は新日も見ますけど、そういうインディーから逆に今メジャーも見るという、そういう感じなんですが、どれを見ても結局は、やっぱり表現力というのが大切だな、と思うわけですよ。
相手に気迫を見せたところであまり意味がないというか、お客さんに伝わってナンボでしょ。
そう考えると、あのZAPが出現した頃の、もう倒産していた全女の興行なんていうのは、かなり気迫と情念だけで乗り切っていたよな、と思ったりします。
「控え室でもきっと話なんかしないんだろうな」と思わせてくれる何か、があった。
そういえば、オレが全女を見始めたとき、ちょうどさくらさんは、元川選手という名前で全女によく参戦していました。

全女スタイルというのは、賛否がかなり分かれるところがあるわけですけど、オレは好きです。
アイスが全女になればいいということをいってるのではなく、振り幅の問題ですけど。
どっちがいいとかじゃなくて、逆に振れたら、また反動をつけてやんないと、というか。
そういうのもアリっていうか。


てなことで、なんか今までと違ったアイスが後楽園で見れるような気がして、なかなか楽しみな感じです。


っていうか、市丸は最後のリング上がちょっと不穏な感じだったのにニヤニヤしているので、「悲しい顔できないの?」と言ったら、ヘン顔になりました。
う~む。
なんか最前列で失礼だよキミは。




(BGM:DOLCE OATI「威風堂々」from「CLASSIC×PUNK!!!」)
→単純にこれはクラシックをパンクアレンジにしたということです。
まあ、それだけだとこれまでもあったということになりますが、このアルバムがいいのは、歌詞をのっけて歌っちゃってるという。
日本語ではないので何を歌ってるかはわかりませんが、この変換はなかなか楽しい。
日本語でやってくれればもっといいのにな。
イロモノになっちゃうのを避けたのかとも思うけど、そこをあえてやって欲しいなあ。
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