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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

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えんやこっと、えんやこっと

映像ディレクター中村明氏により、我が「デスマーチ重戦車軍団・スーパー猛毒ちんどん」を題材にしたドキュメンタリー映画が完成!。
タイトル「凸凹に膨らんだ風船」。
6/12(日)完成披露試写会あり。

詳しくはここをクリック

予告編はこちら


次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも近々直販を開始します。
詳しくはここをクリック 


スーパー猛毒ちんどん過去写真45
バックステージの様子。かなり昔。


その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!





昨日は仕事後に唄練習。

新曲が多いというか、新アレンジも多いので、いろいろまずみんなで覚えなければなりません。
覚えるといっても、まあ簡単にいくわけではないので、まずは雰囲気ですね。
そして細かい歌詞ということになるんですが、正直昨日も書いたけど、そもそも「インターナショナル」というタイトルの歌の「インターナショナル」という歌詞の部分を歌えていないというヤツもいるからして、どうにも簡単ではありません。
新しいバージョンで、「エンヤトット、エンヤトット」というかけ声が入るのを新たに今回やるんですが、まあ、今日ちょっと練習しましたが、何度も何度もけっこう繰り返して、イイ感じになってきたと思ったところで、ちょっとあるヤツに「唄ってみな」といってみたところ、「えんやこっと、えんやこっと」だったという。
もう、覚える気がないとしか思えないわけですが、まあだからといって「違うだろ!覚えろ~!」というのはまあ違うわけでありまして。


ここの部分で、練習の方法ということで、いくつかの道に分かれるかと思うんです。
まず、きっちり歌わせる、ということを目指す方法。
そもそも難しい連中は別のことをさせるなり、ダンスとか、そういうことを目指す方法。
ただし、その場合、ダンスはダンスで覚えるのか、自由なのか、ということでまた道が分かれます。

やっぱり、金を取って人に聞かせる以上、それなりのモノになっている必要があります。
エンターテイメントという大原則の上で、どうしてもある程度のクオリティは必要です。なので、練習を仕切っている俺としても、この辺はひじょうに迷う部分であります。
ですが、ある時期から、「歌詞を覚える」ことよりも、違うことに比重を置いた方がいいのではないか、という思いがムクムクわき上がってきました。

まずもって、練習を「音楽の授業」にしてはいけないよな、と。
つまり「できるできない」をハードルにしちゃいけない、という気がしてきました。
これは虹の会の表現でもあるし、そういう意味では運動でもあって、歌えなければならない、というのは確かにあるけれど、全員がそうある必要はないな、という感じ。
そもそも井上たちは「できないできない」ということを言われ続けてきているから、それだけで萎縮してしまう。
本来は表現であって、楽しいはずの音楽や絵画といったモノが「得意じゃない」「つまらない」と言ってしまうような状況では、人に聞かせるも何も、そんなものを聞きたいという人はいないと思うんです。

それに、基本的な考え方として、バンドは仕事後に練習をする。つまり、仕事の中に練習が入るわけじゃない。
つまり、萎縮するような内容のことをやるのはちょっと変だよな、というのもあります。


なので、基本的に自由。
けれど、いくつかの約束事はあります。
「お客さんを見ること」「カラオケではないこと(つまり自分だけ気持ちよく歌うのはダメ)」「大きく動くこと」というくらいか。
あとは何をしてもイイ。
正直、当日どうなるのかというのは俺にもわからないし、おそらくみんなにもわからないだろうと思う。
動きそのもの、表現そのものがインプロというか、そういう感じ。

ただ、俺は、難解でわかる人しかわからないような音楽ではなく、キャッチーでポップな、誰でものれるような音楽をやっていきたいという思いがあるので、楽曲的にキメごとはあります。
ブレイクする部分もあるし、繰り返しの回数とかもだいたいは決めます。
あとは、当日の様子で俺の合図でブレイクに移るとか、そういう感じになります。
ですが、まあそれは楽隊サイドの課題という部分が大きく、まあ本来もっと毎日練習ができるような環境であればそんなに決めなくたってやれるんでしょうが、全員が揃う練習というのは実はとても少ないので、ある程度はフリーに見せかけたキメウチもやります。


とはいっても、今のままでいいとも思っていないんです。
前にダウン症の人たちのダンスチーム、「ラブジャンクス」を観に行ったことがありますが、あれは素晴らしかった。
練習に裏打ちされた、みんなが揃ったダンスとか、寸劇めいた感じとか、正直そういうのに弱い俺は感動した。
だからですね、今の路線がダメというわけじゃないんだけど、こっから大きくしていくためには、確かに動きを揃える部分とかも必要だよな、と思うんです。
ああいうの、やりたいもの。
けど、なかなかどうして難しいんだよね。
一言で言えば、俺の練習の仕切りの力不足なんだよな。
まず俺がもっと勉強しないとな。
今回、何か今までと違う側面をちょっとだけでも入れていけるように、あと一ヶ月ですが、努力していきたいと思っています。

ぜひ、お楽しみに。
そして、当日は会場にぜひお越し下さい。




(BGM:石川さゆり「飢餓海峡」from「ベスト~大阪のおんな」)
→これはなんかの番組でジュニアさんが紹介していたんですが、歌詞がね、すごいということで。
「ちり紙につつんだ 足の爪 後生大事に 持ってます あんたに逢いたくなったなら 頬っぺにチクチク 刺してみる」
「一夜の逢瀬で わかります 口は重いが いい人と 遣らずの雨なら よいけれど 泣いてるみたいな 恐山 殺して殺して 爪たてて 首にあんたの手を巻いて 連れてって」
…。
すごい。
そして、その番組で紹介されていた石川さゆりさんの鬼気迫るステージングがまたすごかった。
歌詞、そして歌唱力が、核弾頭よろしくうらぶれた女の恋心をまとってアタマに突き刺さります。
これはぜひ映像で観たいモノです。
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