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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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このままでいいわけがない… けど、どうしたらいいんだろう…

次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも直販開始しました。
詳しくはここをクリック 

NEW!!!!→ 今回ゲストの「自然生クラブ」さんの紹介!!(by カズミ)



映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
予告編はこちら


その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




今日は唄練習&打ち合わせ。

チケットが売れていないコトが判明。
いろいろと宣伝に手を尽くし、いろいろあった後、先ほど解散したような感じです。
明日は休み返上でコンさんや井上たちにも宣伝に回ってもらう予定です。
みなさん、当日券でもいいんですけど、できればにじ屋で買ってもらうなり、e+で買っていただけるとうれしいです。
スーパー猛毒ちんどん・ジャパンツアー

てなことで、ぜひともみなさん日曜日には来て欲しいんです。
ライブハウスという場所が初めてなので、どの程度展開できるかというのはかなり未知数なんですが、ゲストの自然生クラブさんも楽しみにしていただいてですね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-932.html)、必ずや楽しめるモノにしますので、ぜひみなさん足を運んでください。



さて、話はちょっと変わりますが、今日はちょっと考え込んでしまっています。

ネットのメンバーの中で、どうにも退化してしまってるヤツがいます。
理由はハッキリしているんです。
そのうちの一つは薬です。
薬を変える理由がなかったにもかかわらず、薬を変えた。
そこにはいろいろな要因はあるんですが、それは薬の問題ではないことはハッキリしていたにもかかわらず、薬を変えたせいで、発作も頻発しているし、そもそもいろんな事がわからなくなってしまった。
ただ、それはある意味親にとっては都合がよく、つまり、知恵がつかない方が親は自分の子を自分の中に入れておけるんです。
自立を阻むことが出来る。
もちろん、親御さんがそれを積極的に望んでそういう結果になったわけではないのですが、結果として、親は今の状況を「問題がある」とは認識しながらも、変えられない。


家の中でのことや、親の姿勢が、本人に大きく作用することは事実です。
例えば、給料をどう使おうかをこちらで一緒に考えている一方で、親が何かあるたびに金を渡していれば、本人は都合よく金はもらおうとして、心の中が分裂することになります。

朝遅刻してくれば、一日の始まりとしては気分よく始まれません。
にもかかわらず、親が起こせない。
当然、それを繰り返していれば昼夜逆転が起こり、いいことはない。
誰だって、朝は眠いんですが、そこをなんとか起きるか、今眠い、をとるか、もちろん、大人はなんとか起きる方を選択します。
それは責任感だったりということになるんですが、そもそも責任感を多少は感じながらも、それが眠いに負けてしまうことっていうのがあるんです。

知的障害というのは、見通しをつけるのが難しい障害だとオレは思うんです。
「今こうしたい」、をガマンしたりできることが必要だとオレは思うんです。
「女とやりたい」から暴行なんかをしたら、それは犯罪ですね。
そうじゃなくても、例えば「頭にきたから怒鳴る、誰彼かまわず噛む」というのは、正しい行動ではない。
どんな思いや衝動があっても、「これをやったら捕まってしまう」「人間関係がくずれてしまう」「親や友だちが悲しむ」と思うから、人はガマンするわけですが、その先を見通す部分が弱いから、どうしてもその垣根が低くなり、刹那的に今の感情を優先させてしまう。
それが例えばパニックだったりするわけです。

それをすべて否定するわけではないんですが、そこのところを、親が「煽っている」と思われることも多いんです。
「寝てたいみたいだから寝させておく」、というのは、一見「本人の意志を尊重している」ように言われたりしますが、それは間違っています。
それは、本人の意志を尊重するとかそういうことではないんです。
朝は起きるべきだし、人を噛んではいけないんです。
そこを「この子の気持ちを尊重する」「この子は何を言いたいんだろう」なんて考えること自体が、本人の「未来を考えて行動する力」を奪っているんです。


人間は自由であるべきだと思います。
けれど、それは人に迷惑をかけていいということではない。
知的障害だからといって、自分の責任を果たさなくていいということではない。
できるところで、きちんと自分の責任を果たすからこそ、権利というモノが存在するのだとオレは思います。


本人の意志を尊重する、というのは間違っているとは思わないんです。
そうあるべきだと思いますが、それは「寝坊したい」という、いわゆる社会的にも個人の健康上にもマイナスなことを尊重することとは違うと思うんです。
というか、他人がそれを「しょうがない」と見過ごすのはまだわかるんですが、なぜ親がそういうことを「本人の意志を尊重」などという言葉で誤魔化して、自分のすべきことを放棄してしまうのでしょうか。

子どもと親は衝突するのがあたりまえです。
じゃなければ、それは親が子の奴隷になっているか、子が親の奴隷になっているんです。
子どもの権利ということが言われ始めたのは、前近代に子が親の奴隷になってきた時代があったからです。
でも、それが行き過ぎて、本来、大人が子に教えることまでも放棄してしまっていないでしょうか。

こういうことを目の当たりにして、オレはとても憤っています。


本人に非はないとは思いません。
先の退化しているヤツは、こういう話をすると、一気に泣きます。
「このままじゃダメです」と泣きます。
彼は心のどこかでわかっているんです。
ただ、どうしたらいいのかがわからない。
オレは、それがどうにも切なく、苦しく、怒り心頭になる。
しっかりしろ!おい!としか言えない自分も、もうどうにも気分が悪い。

このままでいいわけがない。
しかし、今のオレには、手がない。
自分の力のなさが、本当に、悔しい。





(BGM:Erieza Royal & Asamixjuice「セカンドガール No.1 [昭和 Dub ver]」from「Vacuum」)
→前にもこのCDからは紹介したけれど、パフュームならぬ、バキュームである。
もう、それだけでフェラチオをフューチャーしたAVのようでまったくもって一般的な意味での商品としてはダメなんだけれど、この曲はもうどうにもならない。
「ソープ嬢の紐になるためには」というような、いわゆるテレビで犯罪すれすれの人が手だけの画面で声が加工されて話している感じが冒頭に延々と入っております。
最終的には「彼女たちの底なしの性欲を受け止めるだけの…」、って…おいおい…。
まあ目くじらを立ててもしょうがないわけで、「完全に作られたイメージ」を確信犯でやってるわけだから、それを見抜けない方が間抜けだってことなんだよな。
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