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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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子役の魅力でシリアスが生きた作品 ★ 映画「さや侍」

次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも直販開始しました。
詳しくはここをクリック 

NEW!!!!→ 今回ゲストの「自然生クラブ」さんの紹介!!(by カズミ)



映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
予告編はこちら


その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




退化しているヤツ、というのを書きましたが(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-934.html)、その日、彼は大泣きして帰ったんです。
といっても、怒られて、とかではなく、「このままでいい?」という問いに、大泣きしてしまったんですが、元気に昨日の朝はやってきました。
いつもの遅刻もなく、「今度のステージは佐藤先生は来てくれるかなあ、来て欲しいなあ」といつもの彼でした。

彼らの強さと、オレのなにもできなさに情けなくなります。
しかし、それでも力技ではなく、なにか自分の中にしっかりした軸を持って彼の「このままじゃダメだ」に答えていきたいと思います。

てなことで、そんな彼も出演する3日の「ジャパンツアー!初日!」ぜひみなさんいらしてください。
オレもコンポーザーとして、とにかくみなさんにサイコーのステージが見せられるよう、がんばります。
チケットはこちら→ スーパー猛毒ちんどん・ジャパンツアー



さて、それはそうと、昨日は仕事後にまた工藤さん+αで映画に。
「さや侍」を見てきました。
以下ネタバレします。

これですね、裏切られます。
最後の最後で、一言のギャグを期待する形のストーリーになるんです。
で、そこで「何を言ってくれるんだ?」と期待が高まるわけですが、最後の最後、これは実はギャグ映画ではなかったという。
いわゆる、いしかわじゅんさんの「至福の街」ですね。
ギャグ漫画家のいしかわじゅんさんが書いた「至福の街」は、いつギャグになるんだろうと思っているうちにシリアスで終わるという、これはこれですごいマンガなんですけど、その裏切られ感に似ている。

どこで大爆笑させてくれるんだ?と思ってるうちに、実は親子の愛情物語だったという。
こっちは松本人志さん監督ということで、先入観でギャグを期待しているわけですけど、よくよく考えたら、なにも「ギャグ映画」でなくていいわけですよね。
で、「あ、そっち?」という感じ。
それはそれでいい話だと思ったんで、それならそれでいいんですけど。
なんか、こっち側の勝手な先入観が裏切られた、という、至極勝手な「裏切られ感」ね。
その辺もまさに「至福の街」と同じ感じ。
そのシリアスなままのストーリーも別にいいわけですよ、なかなか。
なので、「何かってにギャグを期待してんだよ」てな話でありまして。


この主役の人、「働くおっさん人形」に出てた人ですよね。
これはかなり昔に早朝にやってた松本さんの番組ですけど、俺は結局DVDを買っちゃっていましたくらい、この番組は好きでした。

つまり、これは根本大先生におけるところの因果的おっさんを集めたバラエティなんで、もちろん早朝にやる意味があったわけです。
これをゴールデンタイムにはきつい。
浅ヤンで、ホームレスの人にスーツを着せる感じのコーナーは抗議を受けて中止になったと聞きますが、まあかなり近い。
といっても、この番組は、ホームレスとか、そういう人たちをカテゴリーでくくりだしているわけじゃなくて、結果としての因果なんで、どうにも抗議のしようもないけれど。
というか必要ないしね、抗議なんて。

正直、世の中におかしなおっさんというのはいます。
なんていうんだろう。
もう、どう見てもそりゃねえだろう、というようなウソを平気でつくような。
例えば、「う~ん、今までチャンスがなかったわけじゃないんですけど、女性とは交際したことはないっていうか、こう、仕事も忙しかったですし…、ああ、もちろん仕事場にも女性はいたんですけど、でもやっぱりこう、チャンスがなかったわけじゃないし、でも、まあ、女性に声をかけられたりとか、いろいろありましたけれど…、ああ、それは「こんにちわ」、とかそういう感じなんですけど…。最終的には(交際したことは)ないんですけど…」というような童貞への結論までが弁明に明け暮れる40代後半、というような感じの一団。
ま、いいじゃないですか。
本人、挨拶を「声をかけられた」と思ってるんだから、それでもいいじゃない。

そして、その中でも番組なんかに出たがりの人もいる。
その人たちの要望通りにテレビに出て、あげくに映画に主演ですから。
誰も抗議なんてことはできない。
まあ、テレビに出たところで、今も弁解は長いままかと思うんですけども。


で、まあこの人を主演にするというアイディアで、これはもう終わってる気がしたんですね。
そして、彼らのおもしろさって、バラエティ番組、例えばこの「働くおっさん人形」などには絶対に勝てない。
だって、あっちは素だもん。
そして、素が面白いんだから。
演技させちゃったら、「演技がおかしい」という笑いは起きても、演技で笑わせることは出来ないわけだから、作り込んだ映画のスクリーンでは、その「バラエティ手法」は通用しないというか。
だから、この映画でも彼の魅力は10%も出ていないです。
そういう意味では、シリアスで終わるというのは正解だったかもしれない。





(BGM:ザ ギャートルズ「はじめ人間ギャートルズ [Record]」from「はじめ人間ギャートルズ」)
→いわずもがな、名曲。
改めて聞くと、ドテチンは「はじめゴリラ」であったことが判明。
あの叫び声が岩となって宇宙に飛び出すあの感じ。
お母さんがいつもおっぱい出してる感じ。
どこまでも続く地平線、そして空。
あの世界観は、やっぱ改めて素晴らしいと思う。
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