FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- - - - - 12
3 4 5 6 7 89
10 11 12 13 14 1516
17 18 19 20 21 2223
24 25 26 27 28 2930
31 - - - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

日曜2日は応援しくよろ!越谷に結集だ!


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg




ま、今度の日曜の晩ですね。
どうなりますか、やってみないとわかりませんが、楽しいステージをやるよ、とにかく。

結局、肩に力を入れたところで、市丸たちがどう動くかも和からないンだからどうにもならない。
ま、とりあえずアクムが無意味に非常ベルを押さないことだけを祈っている。

越谷のみなさんには是非来て欲しいと思ってるわけですが、それ以外でも、県東?(埼玉県東部でよろしいんだよね)というのかな、そのアタリの人は大集合していただかないわけにはいかない。
なにせ、ライブハウスのHPを見たら、キャパ300と書いてあるじゃないか。


あまり存じ上げてなくて失礼極まりないことですが、共演者の「今西太一とミスターマックス」って方々。
さっき動画とかを見ましたけど、こりゃすごいな。
素では負けるな、当然だけど。
けどまあ、素ではいかないから。
なんとかこう、食らいつけるようなステージを展開するぞ!
「おー!」←幻聴。

と思って、今度は東京ペッパーズというみなさんを検索しましたら、これがおいおい、かっこよすぎるじゃないか。
アイリッシュ全開。
こんなカッコイイバンドがあったことを知らなかった俺は後悔しているよ。
アイリッシュ、そもそも大好きなんだよな。
それをやろうとして、「グローリー号に乗れ」って曲はアイリッシュにしたんだった。

そして、OAのヘルメッツさん。
捜してみたら写真が出てきた。
いや、怪しい。
写真がもうカッコイイじゃないか。


…いや、ま、ま、まずいぞこれは。
太刀打ちできるだろうか…。
ま、なにも太刀打ちしなくてもいいんだけど。

ってか、見たいじゃねえか!。
どれも見たいじゃねえか!
出てる場合じゃないんじゃないかこれ!。


出演じゃなかったら見に行くね、これは確実に。


いや、どうしよう。

というのも、実は、我々の場合、メイクや衣装で5時間くらいかかるんですよ。
というのも、一人一人自分でやれないですからね。
俺が一人一人書く、みたいなことなんで、時間がかかる。

でも、どうも楽屋が狭いとのことで、現地ではできない。
コッチでやっていく予定でいます。
で、メイクしたまま車に乗って移動、と。

そうなると、リハもすっ飛ばさざるを得ないところがありまして。
バックのメンバーにリハを託す形になります。
これはまあだいたいどこのライブハウスも楽屋が狭いのでそうなるんですが。
というか、メンバーが多すぎて楽屋が狭いんです。
ライブハウス側の問題ではありません。

なにせ、スタッフ入れて30人近い人数いますから。
「数で勝負」という。

でも、最初から見たいじゃないか。
う~ん、どうしよう。

それと同時に、結局衣装もメイクもある意味「ひどい」ですからね。
あまりそういうメンバーがごちゃッとフロアにいるのは演者のみなさんもやりにくかろうと思うんです。

しかし見たいじゃないか…。


これね、お客さん。
来るしかないですよ。
俺が見たい!けど、見れるかどうかちょっと未知数な今、みなさんの心に彼らの演奏を焼き付けていただいて、そしてウチも見ていただく、と。
そういう流れでお願いしたいところですよ、ホント。


みなさんね。
こんな素晴らしいメンツが埼玉の東部?に結集するわけですから、来るしかない。
「どうしようかなあ」と思ってる人がいたらですね。
来た方がイイです。

そして、最初からきちんと見ていただいて、ライブハウスの面白さも堪能していただきたい。


ちなみに、ウチはこのあと7月かな?に予定が入っていますが、そこまでどこからもオファーが来ておりませんので、ここで見ないと中毒が出ますよ。
なにせ猛毒ですから。
ヤクギレといった状況になる可能性があります。

ので、万難を排して、今度の日曜は必ず越谷に来て下さい。
俺かメンバーのツイッターDMにメッセージくれたら予約OKです。
前売り料金になります。
もしくはにじ屋にTEL、もしくは店員に直接で予約できます。


越谷イージーゴーイングスHP https://www.easygoings.net/index.html







koshigaya.jpg

jr.jpg

駅無人化小

駅無人化大

(BGM:3D「2x3=六輔」from「毒王」)
→日本が誇るバンド、猛毒の「2x3=六輔」のリミックス。
というか、このアルバムは猛毒のリミックスアルバムということで、まあ必携盤ではあります。
名曲、曲っていうか…。
こういうのが本気でロック界に流通しなきゃダメだよな、やっぱ。

20200202は越谷に来て欲しい!の巻


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg


まあ、いろいろ考えたんですけど。
いや、越谷の公演に向けてどうするか?という。

ま、曲をやりましょう。
そこはまあ仕方ない、バンドですし、行ってみたら漫才だった、というのもみなさん納得いきますまい。
一応、バンドやるということでお金を取ってるわけなので、そこをまったく外すのは人としてよろしくない。
といって、まあ、書いてて思ったけど、曲をやらない、という選択もなくはないのか…。
人として某かを捨てるのなら、ありだな…。

でもまあ、曲はやります。
そこまで突き抜けてませんわ。
というか、まあスーパー猛毒ちんどんは市丸たちのバンドだから、彼らの表現の中にそういうアレもあるワケなので、いつか、まあそういう機会があったら考えよう。

で、冒頭に戻りますけど、いろいろ考えたわけです。

まず思うに、新曲はない。
今のところ、ピンと来る構想がないので、新曲は作ってない。
というか、才能が枯渇しているという噂もある。
とはいえ、レパートリーも多いので、その辺は大丈夫だ。
ちゃんとみなさんが聞きたい何かはやるハズである。
時間もちょっと長いので、そこはお楽しみに!という感じである。

なにせ、音源は作ってないので、まあベースはあるのでいろいろいじって作ろうかとも思っているけど、まだ実現には至ってない。
至りたいが、こればかりはスケジュールの問題もある。
んなわけなので、もうライブに来てもらうしかないのである。
あとはまあ、見に来てくれて撮ってくれた人がYOUTUBEとかに上げてくれているので、見てみてもらうしかない。
音的に自分が納得出来るかというとそれはもちろんできないのだが、まあそれも一興だろう。
バンドは知らない人が拡散し、勝手に解釈されてしまうモノだし、だからといって、それがコンポーザーの俺の意に沿わなくてもまあ、それはしょうがない。
俺だってこれまで出してきた音に納得してるわけじゃない。
ま、全てが経過であるんだから、それは当たり前なんだけど。

とにかくまあ、直接感じてもらうには、直接、俺たちの音の表現をあなたなりに理解してもらうためには、今のところライブに来てもらうしかない。
というわけで、是非来て欲しいんだけど。


というわけで、越谷。
なにせ、久しぶりの県内。
しかも、もしかしたら越谷言われても知らん、という人もいるかもしれない。
いや、俺もよく知らない。

一度だけ越谷という駅には行ったことがある。
ガード下の中華屋さんでラーメンなどを食った記憶がある。

そもそも電車に詳しくないので調べてみたら、会場は越谷駅のそば。
越谷駅は東武伊勢佐木線の駅である。
JRで行くとすると、武蔵野線の新越谷という駅で乗り換えて一駅。
武蔵野線には京浜東北線の南浦和で乗り換える。
こう考えると、なかなか困難な道のりな気がするが、それを越えてきて欲しいものである。
車だと、外環(C3)から4号線に入ってちょっと行った感じだ。
もしかしたら車の方が便がいいかもしれない。
実際、俺も越谷に行ったときは車だったわ。

ただ、ここのライブハウスは行ったことがあるけれど、いいハコだと思うんですよ。
音も悪くなかったし、越谷の地でロックをやりたい、という感じに溢れている感じがして俺は好感を持ったんだよね。
なもんで、まあお話を受けたわけだけれど。

都内でやるのはある意味簡単、…ではないと思うけど、そういうのをちょっと郊外の駅でやるというのは、それなりの矜恃がいる、と思う。
そういう意味で、こういうハコは大いに応援したいと思うし、頼りにしたいと思う。
こういう場所をツブしちゃいけない。
文化を、ロックを一極集中にしちゃいかんのだよ。
音楽は人の生活の中にあるべきなんだから。

だから、特に近隣の方には来て欲しいんだよね。
で、このライブハウスのことももっと近くに感じて欲しいし、おそらくそういう、近隣の音楽を愛する人にもっと集まって欲しい場所になるべきだと思うんだわ。

イン・サイタマ。
なにせ、サイタマでやってますから、そこは大事にしたい。
浦和レッズとかってサッカーチームがありますけど、ああいう感じで、スーパー浦和ちんどん、みたいなことで応援してくれるとありがたいが、浦和レッズのヘイト応援の問題もあったので、容認できることとできないことはあるが。

そんな感じで、とりあえず越谷で!やる!。


で、まあ冒頭に戻りましていろいろ考えたんですけど、やっぱ「ダサいことを、くだらないことを一生懸命やる」というね。
そういう精神をしっかりと公演の中で表現していきたい。

ともすると、アマチュアは、すぐに照れる。
すぐに素を出すことでウケようとしたりするじゃん。
プロレスのマイクとかでも聞いてられないのが時々あるけど、それってだいたいこの類い。
どんなにくだらなくても、ダメなストーリーでも最後までやりきってもらわないと見てられない。

んなわけで、まあ新曲?ではないけど、ちょっとした「いつもと違うこと」をやろうと思ってますので、みなさん期待して見に来てください。


前売り予約はバンドメンバーのツイッターのDMや、ここのコメントでもOKです。
イージーゴーイングスHP
https://www.easygoings.net/index.html









2020もち

koshigaya.jpg

jr.jpg

駅無人化小

駅無人化大

(BGM:西城秀樹「ホップステップジャンプ」from「続 青春歌年鑑 1979 Plus」)
→ま、YMCAの二番煎じも出しておく、というのが当時の歌謡界らしくて潔い。
正直、子どもの俺でも「これは狙いすぎだろ」と思いました。

四谷アウトブレイク、ロックが愛したハコ


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg


というわけで、四谷ありがとう。
佐藤店長ありがとう!
本当に、佐藤店長といいぞう師匠には感謝しかありません。
その二人がいなかったら、今の感じでやれてないとも思うので、そういう意味で、ほんと恩人です。
その生誕祭に登場することができて、本当にありがたいと思っています。

さて、セトリ。

1.たけす
2.GOGO猛毒作戦
3.がんばろう
4.豊満音頭
5.竹田の子守唄(アコースティックちんどんVer)
6.生きていればよしとする

というわけで、実はノドをやられてまして、声を出すと痛い、という状況でありましたが、なんだか酒のチカラで乗り切った、というロクデナしは俺。
ちょっとこのまま二三日休む予定。
インフルとかじゃないんで安心して欲しいんですが、時々あるんですよ。
扁桃腺だか、首のリンパだか腫れちゃうんだよな小学生の時から。

でもまあ、なんとか乗り切れましたかね。
どうでしたでしょうか。

今回は、ちょっと「気楽にいこう」というのがありました。
というのも、まあ、前月にワンマンがありまして、けっこう練習はしていたし、楽曲の構成とかも整えていたので、大丈夫でしょう、というのもありました。

それに、やっぱあまりコンを詰めるというのもどうでしょう。
決まり切った演奏をするよりも、オレらとしては日々変わっていく音楽を提供した方がオレららしいのではないか、という気もしたりしなかったり。

てなことで、今回は一ヶ月のインターバルで、なんと練習一回で臨んだんだけど、その練習がなかなかに出来が良くてデスね。
俺としてはホッとしたわけですけど。

その練習の時、まあハヤテは柵に入ってるんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4976.html)。
面白かったのは、「豊満音頭」の最後にテトリスの例のロシア民謡みたいのをくっつけてるんだけど。
練習の時に、まあバックがいなかったので、あの曲が俺は弾けない。
んで、手拍子でみんなで「タ~タララ~ララ」ってやって動きの練習したの。
まあ、その後もいろいろあって練習が終了。
で、全部終わってから、ハヤテが耳栓を俺に返しに来て、「ねえ、あの曲テトリス?」と聞いてきた。

ぎゃははははははははは。
聞いてるじゃん。
ものすごく注意深く聞いてるじゃん。
…というね。

ま、俺としては「よしきた!」みたいな感じになったんですよ。
やっぱ、どっからハヤテにアプローチできるかわからなかったから。
でもそこで悟られてもいけないので、「そう」と簡単に返しておきました。

ゲーム音楽ね。
ちょっと今後考えていこうかな。

そういえば、メイクを終えてこっちから向かう道中、リハで先乗りしていたチャビに、いろいろ電話とかメールで状況を聞きながら向かっていまして。
というのも、まあ入りをどうしようかとかありまして。
同時に、舞台装置を置けるかどうかみたいなこともあって。
で、会場の様子を聞いたんだけど。
「もうどのバンドもすごい盛り上げてるから、相当飛ばさないと負ける!」と返信が来ましたけど、いやいやいやいやいや、そうじゃなくて、俺は会場で物販がどこにあって、どのスペースが空いているかとかのハード面を聞きたかったんじゃ!

そりゃ、四谷アウトブレイク、本気でいかなきゃやられる。
だって、あそこはロックが愛したハコだ。


次は来年2/2にオファーが来ておりまして、そこが次になる予定です。
埼玉越谷で開催ということで、ぜひとも埼玉のみなさんお集まりください。

outb01.jpg

outb02.jpg

outb03.jpg

outb04.jpg

outb05.jpg

outb06.jpg




01_20191209110145666.jpg

(BGM:Paradise Lost「体温」from「火曜サスペンス劇場 [主題歌集DX] 2」)
→火サスの曲を集めたようですね。
しかし、このタイトルがいいよな。
「体温」
…もうなんか医療だし。

ワンマンに向かう道②


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



今回のワンマンで、どうしても問題だったのが、ハヤテのことで。
ワンマン前にも書いたんだけど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4954.html)。
ハヤテは、ここに来たのがこの5月。
正直、まったく馴染んでいません。

それでも、この前にじ屋に行ったらそれなりになにか仕事を頼まれてやっていたし、ちょっとづつは馴染んではいるのかもしれない。

けど、やっぱ環境が変わったりすると何をしでかすかわからない。
とにかく「警報器鳴らし問題」もあるんで、どうにもこっちも警戒せざるを得ない。

どうしようか、とは思ったんです。

確かに、スーパー猛毒ちんどんは遊びだし、仕事じゃない。
やりたくなければやらなくてもいい。

けど、まあ「仲間感」というのもある。
最初に突き放してしまえば、それが基本になってしまって、彼はそこから抜け出すのは難しいだろう、とも思った。
つまり、仲間に入れておく、けれども、もちろん歌うなんてことはできない、けど、仲間には入れておきたい、という。


そういえば、最初の頃、オグラが荒れていたこと。
市丸が今はいないAを殴ってどうしたこうした、もうそりゃ意までは考えられない感じだったこともあった。
でも、まあなんとか、「仲間になろうよ」で、なんとか、今の状態になった。
もちろん、今もまだ問題はあるんだけど。
でも、安心感はある。

それはまあ、うまくいったんだと思う。
方程式があるわけじゃないから、どうなるかわからない。
わからないけど、とにかく毎日の中で「どうやって仲間に入れていこうか」を考える。
実行する。
それが、たまたまオグラや市丸にはうまくフィットしたんだと思う。

そういえば、オグラが最初来た時、俺は自信がなかった。
こいつは始めてダメかもしれない、と思った。
荒れすぎていたからだ。
俺を殴る、食器を投げるというようなこともあった。
どうしようかと思ったけど、「ダメならダメだな」という気持ちもあった。

だって、万能じゃない。
神じゃないんだから、そりゃできないことはできない。

ハヤテに対して、今俺もものすごい無力感を感じているんだけど、それでも、まああの時のオグラを思い出せば、何かする価値はあるかもしれない、とは思える。
やれるだけなんかしなきゃいけない。
それでダメならそこまでだ。


で、まあいろいろ考えた結果、つまりはまあ、みんなの中には入れるけど、音だとかみんなの狂乱とか、そういうのから守ってやればいいんだな、と。
で、柵を設置することにしたんです。
ベビーベットの枠だけを置く。
その中に入ってていいよ、と。
漫画読んでてもいいし、寝ててもいい。
でも、みんなと一緒の場所にはいなさい、と。

練習の時から、その枠を使っていました。
カズミが耳栓をくれて、それをするようにもなった。
練習の前になると、「佐藤さん、耳栓」というようになった。

荒れるかと思ったけど、とにかくその柵の中にいて、こっちはまったく干渉しない。
それをやったら、まあ練習は普段2時間弱とかやるんだけど、耐えていた。
耐えていた、というと大げさだけど、つまりは「俺の役割」として、彼は柵の中にいたわけだ。

これね、つまり、彼もまあ「柵の中にいる」というメンバーなワケです。
それでいいや、と思って。
音楽に関係ないパートがあるバンドって、すげえいいじゃないですか。
「柵の中」ってパートがあるバンド、たぶんウチが世界始めてじゃない?
こりゃいいや、と。


ま、そんなわけで、来てくれた人はわかるかと思うけど、提灯持っていったり、畳も2畳ほど持参。
その他楽器などもあったから、そうですね、もちこんだモノがトラック一台分くらいありましたよ。

我ながらバカかと思いましたけど、でも、中止になった秋ヶ瀬フェスには、今だからいうけど、鉄骨4メートルを持ち込もうと思ってましたから。
主催者に止められたらどうしようかとも思ってました。
史上最大の舞台を、転換の間に作っちゃって、設置してある舞台の他に舞台を作る、という。
地獄の盆踊り、というテーマでやぐら作っちゃえ、って。
もうスタッフ総出で、全力でやっちゃえ、と。
前もって打ち合わせまで終えてました。
あとはやるだけ、というトコロまでいってたんですけどね。
台風で中止になっちゃいました。
今考えると、すげえこと考えてたな、と思ったんだけど。

ま、そんな打ち合わせをライブハウスとの間に入ってくれた朗読詩人のアイコチャンとやってたんだけど、最後の最後、前日くらいだったかに、「楽器の配置とか希望ありますか?」と連絡がきて、「あ、音楽のこと忘れてた」と思いましたね。

そう。
まあ、音楽も大事でしょうけど、舞台装置もやっぱ大事だし、衣装も大事。
歌唱力のない我々は、そういうところで、思いをアンプを通すように拡大することが必要。


ま、そんなわけで、スーパー猛毒ちんどんは進んでいくのでありました。







1110te小

n1.jpg

(BGM:森高千里「私がおばさんになっても」fromYOUTUBE)
→ニューセルフカバーがYOUTUBEに上がっていました。
メローにまとめられてます。
ま、でもこれはイントロのリードギターが全てだと思っているので、ちょっとこれはこれでいいけれど、あの突き抜け感はないので惜しい。
けど、とにかく名曲。
これはすごく好きな一曲です。

ワンマンに向かう道


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



ま、ワンマンの時の話なんですけど、酔っ払っちゃってよく覚えてないんで、準備段階の話で。

ネタ曲というか、まあ呼ばれたライブだと時間的な制約もあるのでなかなかやれないんだけど。
途中、ネタっぽいことをやる、という。
といっても、まあ普段の会話をね、見せたい、というのがあるんだけど、一応笑いも入れなきゃいけないな、とも思っていて。

ドキュメンタリーバンドということですから。
普段をお伝えしたいんだけど、なかなかそれって難しくて。

というのも、やっぱああいう舞台に立つと、彼らは「それなりの顔」をするんですよね、当たり前だけど。
でも、そこをどう引き戻すか?ということなんだけど。
普段面白いことを言ってるのを、そのまま言ってくれればイインだけど、なかなかそうもいかないわけです。

で、ある程度もう「ネタ」としちゃって、やっていこう、という。
普段の会話の中で面白かったのを俺が覚えておいて、何回か同じ質問したりしてそれを強化する、と。
で、それをそのままその舞台でやってくれればいいんだけど。

とはいえ、まあ、再現性はないわけです。
市丸とこの前面影ラッキーホールのライブに行ったんだけど、その始まるまえに言ってましたよ。
「ねえねえ、ゲストに志村けんさん出てくれたらいいね!」
…出ねえよ、と。
むしろそうなると、面影さんの方がゲストになるわ、みたいな。
ってか、どこで面影さんと志村さんが結びついたのかがよくわからない。
市丸は普段から面影好きで、けっこう事務所とかで流してて歌ってたり、ライブもほとんど一緒に行ってる。
けど、その中で一度も志村さんとの接点はなかったわけです。

けども、「志村さん出たらいいのに!」と。
もう意味わかんないんですけど。
まあ、そりゃ出たらいいけど、どっからそういうことになるのかがよくわからない。
とは言っても、これも再現性がないので、おそらく彼はもう覚えてないと思います。

なんでまあ、いくつかネタを仕込んでいくわけです。

オグラとかカブキとか、あまり目立たないんで、やっぱ目立たせてやりたい、というのもあって、いくつか仕込んでいったんだけど、それもオグラは時にブラックオグさんになって、返事もしなくなる時があるんです。
でも、「あ、いいよ、それじゃ目立てないけどいいの?」と聞くと、即ホワイトオグさんに戻るんですね。

コウヘイなんかもそうで、彼は下向いちゃうし、声が小さいので、まあそれでも今普通に会話できるようになったけど、なんでしょう、いわゆる気が小さいのか、そういう性格なのか、とにかく声が小さい。
相手の顔も見れない、みたいな。
でも、まあ市丸みたいな声のデカイ、真ん中にいるヤツにすごく憧れているのもよくわかる。
だから、「あ、それじゃ声小さいわ。市丸みたいな人気者(ちんどんにおいての、という意味ですね、基本、市丸は嫌われてるんで)になりたくないのか?」と聞くと、やっぱすぐに大きな声になるんですね。

カブキもそうで、大きな声で言わないと目立てないけど?というと、きちんと答え直したりする。

なんでしょうね。
みんな、とにかく目立ちたいんです。

これはなかなか面白い現象で、ま、簡単に言うと「人気者になりたい」という。

いや、でも冷静に考えたら、そりゃそうですよね。
誰だって人気者になりたい。

でも、なれない。
なれないからひねくれたりすることもあるでしょ。
「いえいえ、私なんて…」みたいな遠慮で、「なれない自分」を正当化するでしょ。

彼らにはそれがない。
ストレートに「俺は人気者になりたい」という行動をしてくる。

そういう意味では、スーパー猛毒ちんどんというのは、とにかくみなさんが彼らを見ている。
彼らは言わばスーパースターなワケです。
その舞台の上では。
その快感というのは、彼らには何をも変えがたいのだと思います。

そもそも、健体者という大多数の存在に怯えながら、字が読めない、メニューが読めない、店の名前が読めない、計算がデキないから知らない店で買い物ができない、なぜなら、店員さんが健体者で怖いから、という。
そういう人生を歩んできてる彼らが、堂々と道の真ん中を、しかも「人気者」で大手を振って歩ける感じ、なんだろうな、と。

コウヘイは最初「ちんどんは出ない」と言っていた。
おぐらもおなじ。
でも、今は、「それじゃ人気者になれないなあ」と言えば、すぐに大きな声で答え直し、「俺は人気者になりたい」を前面に出してくる。
「もしかしたら、俺も人気者になれるのかもしれない」と彼らは思ったのかもしれない。

俺はなんか、人気者になれなくて、「私の人生はこんなもんだし」とか諦念で生きてる人たちより、もうずっとずっと気持ちよく彼らと遊んでいられる。

どんな状況にあっても、自分の思いにはストレートでありたい。
プライドや、かっこ悪さや、何度挑戦してもダメだった思いとか、そりゃいろいろあるよ。
でも、俺も人気者になりたい。

スーパー猛毒ちんどんとは、そういう意味で、ドキュメンタリーバンドだ、と思うわけです。






1110te小

n1.jpg

(BGM:シュリークス「私は好奇心の強い女」fromYOUTUBE)
→イルカさんね。
これは名作だな。
ぜひ全ての邦楽ファンに聞いて欲しい。

| ホーム |


PREV PAGE «  BLOG TOP  » NEXT PAGE