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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

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なにはなくとも、とりあえず、オレは髪の毛が欲しい

スーパー猛毒ちんどんでは、出演依頼を待っています!
スーパー猛毒ちんどんPV「にじ屋の唄」→ここをクリックぅ!!

映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
映画の予告編はこちら
各地で上映会も可能かとも思いますので、詳細は監督の中村さん(オフィスラムカーナ:連絡先090-8726-4722)までたずねてみて下さい。

アナログ盤フェアを含む、にじ屋冬の大作戦など、いろいろなお知らせ・募集はココをクリック




カイの頭をかっこよくしたのは書きました(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-1258.html)。
それはそれで、まあ評判はよく。
カイ頭3
まあ、確かにこうやってみても、イイ色だよな。
我ながらよくできたと思うんですが。

しかし、いろいろありまして、どうしてもこれでは「反省感」が出ていないということに気づき、あることをきっかけに、ばっさりやりました。
カイ頭2
こんな感じなんですが、まあ、それはいいんです。
で、これはなにをしているかというと、機関紙の原稿のために、絵を描いている。
「成人をみんなに祝ってもらった時のことを書け」というお題で、その時の写真を見ながら絵を描いているところです。

で、顔らしきモノを書き、最後にわざわざアキに「う!う!」と言いながら頭を指さし、その後、絵に髪の毛を足したという。
ぎゃはははは。
それなりに堪えているか。よろしいよろしい。
で、できた絵がこんな感じ。
カイあたま
確かに髪の毛が足されている。


まあね、髪の毛っていうのはかなり人の印象を左右します。
同じ佐藤さんがいたとして、人というのは「ハゲの佐藤さん」と「ふさふさの佐藤さん」という風にまず頭の中で認識するらしいですよ。
そうやって頭の中で佐藤さんを整理するということらしい。

オレなんかもそうですが、髪の毛を染めているというのは、「カタギじゃない」という風に思われることが多いですね(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-40.html)。
そりゃそうか。
ま、そんな気はする。
「なんか特殊な仕事をなさっている」という風に思われることが多い。
今、PTAの役員をしているという話は書きましたが、みなさんがどう思っているのかわかりませんが、オレとしてもあまり進んで自分の正体を明かすのもめんどうなんで、説明も面倒だし。
でも、まあ聞かれたりして答えなきゃならない時は答えますけど、「ああ、がっかりするだろうなあ」と思うんです。
きっとそれこそ「売れない役者なんです」とかって答えた方がきっとみなさんの期待に添えるだろうなあ、と思いながら、「障害者団体の専従職員をしています」なんて答えるんだけど、まあ、つまらんわな。

これはまあ、アキやカズミなんかもよく言われるそうです。
「そういう髪型してて、普段は平気なの?」みたいな。
そういう時に、彼女たちは、「これがウチでは普通なんで」という風に答えるとか言っていたけど、そうだわなあ。
ウチは基本的に専従とかに対して「ジャージ禁止」とかっていうことを言ったりするなあ、オレ(オレがけっこう着てるんだけど。他の専従にはね。)。
介助とかで、ジャージ着ていたり、ましてやエプロンをしているなんて、もう考えただけでぞっとする。
そういうのって、どっか障害者のことを「対象」って思ってるよな、って思うんだよ、オレ。
だから、ジャージなんかだったら、逆に「動きにくくていいから、もっともっと、すげえかっこつけて下さい」、って言う。

だってさあ、かっこ悪いの、イヤじゃん。
同世代の子たちから見て、かっこいい方に入ってないのはイヤなんですよ。
つまり、前にも書いたかもしれないけど、キムタク(という例が古いが)と比べれば、どう考えたってオレなんかはかっこ悪いけれども、オレと同じ1966年生まれを並べて、例えば女の子が「寝たい方」「寝たくない方」って分けたとして、その「寝たい方」に入ってないとイヤなんです。
まあ実際にどうかは、その女の子の趣味にもよるかと思いますが、でも、がんばりたい。
髪や服装で変わるのだったら、がんばりたいよ、オレは。
まあ、もう持って生まれた顔とかはしょうがないとしても。

という、まあそういうことで、特にどうもこうもないんですが、そういうわけです。


しかしまあ寒いですな。
底冷えする。
ネットの水道は昨日凍って出なかったのに、水を出して帰ったのかどうか、今日も出ない…。
う~ん。
文明が自然に負けたのか、それとも、最後の人が出すのを忘れたというバカチン現象か、まあその辺はよくわかりませんけれども、昨日は最後専従がいたと思うんだけどなあ…。
っていうか、そもそも水道が出ないとか、もう東京圏では尋常じゃない寒さなんだな、これ。
こんなに春が待ち遠しい冬は、久しぶりな気がします。
なんか、身体も心も縮こまっちゃう感じがするよ。


まあ、そんな中、昨日ですか、にじ屋本体のブログとかぶりますけど、とても面白いことがありました。
モトミ発表
にじ屋売り上げ発表。
にじ屋の日はこうやってネットに戻って一日の反省的なことをするんですけど、売上げの発表は誰がやるとは決まっていないモノの、やっぱ「読める人」になるわけです。
でも、この日はモトミが漫然と売り上げノートを離さない。
やりたかったんだなあ~。
数字の発表は横から覗いたツノやハルナっちがやってくれて、でも彼女としてはちょっとやった気分にもなったりしていたようで。
ステキなことです。
「やりたい!」って、ステキなことです。
写真的には、ちょっと意地悪な会計のオバサンが帳面見てる感じに仕上がっていて、それもまたステキであります。




にじ屋ブログが最近なかなか面白いぞ!みんながんばって書いておるようだ。虹の会本体HP「NIJIROCK.COM」からどうぞ!

(BGM:Eagles「Desperado」from「Hell Freezes Over」)
→これは、イーグルスだったわけですね。
もう誰の曲が元なのかがわからないスタンダートね。
超名曲だ。
これは、ライブレコーディング?的な新録。
オーケストラも加わった感じの、壮大な「ならず者」の世界。
それは、儚く、哀しいものなのでありました。

セックスは人生の一大事である

次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも直販開始しました。
詳しくはここをクリック 

NEW!!!!→ 今回ゲストの「自然生クラブ」さんの紹介!!(by カズミ)



映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
予告編はこちら



その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!




さて、今日はこれから唄練習です。
最後になるか、明日もやることになるか、今のところわかりませんが、最終的ないろいろな打ち合わせもしなければなりません。

どっちにしても、お客さんあってのステージなんで、ぜひみなさん来て下さい。
ちょっとした振りつけなんかもありまして、その辺の練習もするわけであります。
今回、リーダー井上の新ソロ曲が登場するんですが、これがかなり難しい曲で、彼が緊張しないことを祈っております。

とにかく、今までとは違うステージを見せます!。
もちろん、自然生クラブさんにも期待していただいて、もしかしたらコラボもあるかな?いや、あるよな、あるはずだ、まちょと覚悟はしておけ。
最強のコラボになる予感がするぞ!。
てなことで、チケットはこちら→ スーパー猛毒ちんどん・ジャパンツアー



さて、ちょっと気になる話。
気になる話といえば、誰しもが気になる、セックスの話です。


風俗というのがあります。
だいたいは男が買うモノということになっています。
もちろん、女が買うモノもあるんでしょうけれど、そこのあたりはちょっと情報がオレにはないのでわかりません。


「豊かな余暇活動」なんていう目的で、こういう作業所なんかで会議で討議して、しかもその会議に親がいたりしたら、なかなか「風俗」は通らないです。
もちろん、風俗で性的欲求を満たすのでいいのかという問題は根本的にありますけれど、その論議を始めると、じゃあ相手がいない人はどうする?という問題にもなりますので、これはかなりでかい問題になっちゃいます。
相手がいないのは、別に知的障害者に限ったことではない、というか知的障害者だから相手がいない、と決めつけるのも間違っている、というか事実と違う。
知的障害であれ、そうでない人であれ、相手がいる人といない人がいるというのは現実です。
なので、この「相手がいない問題」を知的障害者の問題にすり替えるのはよくない。

そして、グローバルにそのことを解決する方向性がない限り、「知的障害者だから風俗はダメ」というのは成り立たないとオレは思います。
もちろん、従軍慰安婦問題から「借金のカタ」的な問題まで、女性蔑視的思想が風俗産業の底にあることは否定できません。
が、相手がいない、という現実に切迫した問題の前に、俺はその解決策を持っていません。
その女性蔑視的なことは、それはそれで解決しなければならないことだと思いますが、その解決法を「女を買わないこと」にしてしまうのは、ちょっと短絡であり、現実的ではないのではないかとオレは思います。


オレは、このことに対して、みんなにはこんなことを話しています。
問題の根本である「相手がいない」を解決するために、「かっこよくなること」。
それは普段からみんなに言っています。
親がさせたがる、刈り上げ・リュック・ズック・野球帽・Tシャツイン、といったような「知的障害者ルック」、電車の先頭にいる「テツルック」、「ヲタクルック」はモテないですからね。
その「カッコはどうでもイイ」的な価値観は壊さなきゃ、どう考えてもセックスには近づきません。
正直、人は見た目が9割。
しかもセックスとなればそれは恐らく9割9分までに跳ね上がります。
少なくとも、毎日同じ服を着て、ツメが真っ黒で襟足が真っ黒な人とセックスをしたいとは、よほどの事情や、その人のことを知らない限りあり得ません。
オレもそういう女の人を対象としては見れません。
そして、そういう人のことを何らかの事情がない限り、まず「知ろう」とも思いません。


やっぱり、セックスって人間一生の大問題だとオレは思います。
セックスが充実していれば、なんとかなるということも成り立つくらい。
離婚の原因でもセックスレスというのは充分に理由になるし、状況によったら慰謝料の対象にもなる。
だから、よく「キミは何がしたいか?」という質問がありますが、いろいろ彼らと話をしていると、これはツノたちにしてみると、「セックス」だと思うんだな。
もちろん、一般的にいう「キミは何がしたいか」というのは、「それ以外で」、ということなんだよね。
でも、「その実セックスです」、ということをやっぱり言い切れた方が俺はいいと思っています。

結婚の話が出ることもありますが、オレは何かたずねられれば、「夫婦とはセックスです」ということにしています。
もちろん、愛情、友情、同士、色んな意味合いが夫婦にはあります。
個々の夫婦に焦点を当てれば、どこに重点を置くかは、その夫婦次第だとは思います。
けれど、社会的に夫婦は根本的にはセックスだと思います。
夫婦でセックスする分には、社会は別に何も言いません。
夫婦以外でセックスすると、社会はやいのやいのいいますから、社会の中で「夫婦とはセックス」といっていいとオレは思っています。


こういうネットなんかのいわゆる作業所なんかにおいて、セックスの問題というのは避けて通れません。
どう隠しても、どう他の言葉で言い換えても、セックスはセックスにかわりはありません。
金で買うような、一夜の過ちのような、飲んだ末の過ちだとかの「軽蔑するようなセックス」だって、していない人から見たら、ものすごいうらやましい出来事なんです。
そこのところにきちんと向き合わないと、問題から目をそらし、セックスへの欲求が地下に潜ってしまうことになります。
そして、それは大変危険なことだとオレは思っています。
やりたい!でも、そのことを誰にも言えない、相談できない環境というのは、いいことであるはずがない。
そして、誰でもやりたいんです。

まず、オレはセックスのことを相談してもらえる人になりたいと思っています。
最重要課題だから、セックスのことは。
かといって、冒頭に書いたように、答えが風俗でいいのか?という問いは常にあるんです。
それじゃダメなんだ、やっぱ。


だから、やっぱりオレはかっこよくなるしかないと思うんです。
男も女も。
外見も含めて、というか、内面がかっこよくなる、ってのは当然だとおもうんです。
人生とは、ずっとずっと自分を磨くことだと思いますから。
だからこそ、外見もかっこよくする必要がある。
まず、自分の中身を見てもらうために。
もちろん、高い服を着ればいい、というのじゃない。
清潔であって、TPOにあった服というのがあるはずです。
オレはできるだけ服は買わないようにしています、というかにじ屋で捨てる服の中でも、売れなくても着れるステキな服はいくらでもあります。
業者に引き取ってもらう前に、それぞれに似合うような服を分けたりもします。
髪型も、髪の色も同じことですね。


さて、そういうこともありながら、そもそも、「うちの子はセックスなんかに興味がない」、と思っている親御さんが居るとしたら、ちょっとその認識は改めた方がいいかと思います。
正直、そうでもないです。





(BGM:どくとる梅津バンド&忌野清志郎「はたらく人々」from「DANGER」)
→このメンツで言うと、やっぱ元気が出るテレビの元気音頭だったか、それをぜひ再発して欲しい。
あとは、タイマーズのインディーで出たヤツね。
どうもこっちはあったはずが今見あたらなくなっているので、たぶん誰かに貸したままだと思うが、もう誰かも忘れてしまったんで、もう再発を待つしかないわけです。
この曲は、単純な循環ファンクなんだけど、やっぱ「はたらく人々」っていうタイトルがもうかなりイカしていると思うわけです。
月曜からずっと金曜日まで、世界中が働き続けているわけです。
金のために、そして明日からの仕事のために飯を食っている。
まあ、こう考えちゃうとですね、なんのために働くか、という根本的な命題にたどり着きます。
どうなんだ?と聞かれれば、不毛な気もするわけで、しかし現実的には働かねば生きてもいけないし、世の中も回らない。
ここなんだよな、この大いなる哲学というか。
まあ、普通はこの哲学と現実を頭の中でわけて、毎日働くわけだけど、それができないと、「毎日同じことの繰り返し」って感じでなんか厭世的になってしまいます。
そんな毎日に潤いを与えるような、ちょっとしたイレギュラーを作っていくこともなんか「働くために仕組まれた何か」というような気にもなってくるという。

分類できないのが、仲間との関係性なのである

次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも直販開始しました。
詳しくはここをクリック 


映像ディレクターの中村氏による我々のドキュメンタリー映画「凸凹にふくらんだ風船」無事完成!
予告編はこちら


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お知らせ・募集はココをクリック!




アサカや市丸なんかとつきあっていると、「語彙が少ないな」と思うことがあります。

人との関係の中で、「あの人は恐い」「あの人は優しい」とか、「怒られた」「ほめられた」というのは、とても簡単な表現の仕方なわけです。
というか、それってかなり両極端であるとも言えます。
本当は、怒ってもいないし、ほめてもいない、ということの方が多いわけじゃないですか。

例えば、「これはこうやった方が早いよ」というようなアドバイスは、このどっちにはいるかというと、どっちにも入りませんね。
「今日はダメだったけど、明日はがんばろう」というのも、一見怒っているようだけど、そういうわけじゃない。
かといってほめてるわけでもないけど。
まあ、確かにそのいい方とか、その背景とか、そういうニュアンスはあると思いますが、言う側の意図としては、それらはどっちにも入らないことです。

もっと難しいのは、「からかう」的なことですね。
そして、実はこれが日常生活の中ではかなり多い。
一般的にもそうだと思うんですが、子どもの頃を思い出してもらって、「おまえまだ母ちゃんと風呂に入ってンのかよ!」みたいなやりとりってあると思うんです。
忘れ物をして、「おまえ忘れたのかよ!」みたいなクラスメートからの「つっこみ」とか。
これ、別に言う側にとっては、本人に対して、特に思い入れがあるわけじゃないんです。
だから、受け流しちゃえばいいし、いやだったら次からなおせばいいんですよね。

まあ、たしかにこういうことからイジメが始まるという考えもあるでしょう。
こういうことが苦痛だったという人もいると思います。
けれど、こういう「からかい」みたいなことを俺が、「表向きの部分」で禁止しちゃうと、それは影に潜んで、「貶め」に発展しちゃうんです。
今までも、ウチでそういうことがなかったわけではありません。
そうなると、ちょっとこっちは気づけない状況になってしまう。
「そういうこというもんじゃありません」というのは簡単なんですが、「そういうことを言う」という関係性の問題を解決はできないんです。
つまり、集団には上下関係が厳然とある、ということなんです。

市丸はアサカに対しては強気に出ます。
コンさんの弟、ノリに対しても、シバタに対しても、カイに対しても強気に出ますが、ノブや井上、千田ちゃんなんかには服従ですね。
彼らがなんかしちゃっても、同じようなときにカイにいうように「おい!おまえしっかりしろ!!」とは言わない。
別に、それはそうしろ、といわれているわけでもないのに、そうしている。
それはきっと市丸の処世術であって、上下関係を的確にキャッチしていると、俺はその点では市丸を評価をしています。
そして、これは大なり小なり世の中誰しもそういう部分はあるのだとオレは思っています。

俺としては、できるだけ、こういうことを笑い飛ばす形にしないと、俺は何も解決しないような気がしています。
なので、よほどひどくなければ、放置です。
からかいや「おまえなんだよ~」みたいな感じというのは、普段のネットでは毎日のようにあることであります。


で、このからかいはじゃあ、どっちに入るかというと、どっちにもはいりません。
この仲間内の正直「じゃれ合い」みたいなことを、どっちかに分類するのは無理なんですね。
だって、ひっかいたりなんかしたりもあったりするけど、それもお互い様なんですよ。
自分もやられているけど、相手にもしているわけです。
だから、どっちにも分類できない。

こうなると、市丸やアサカというのは、それを消化できないんです。
だから、「怒られちゃった」というようなことを言ったりする。
でも、それは状況を見ていると、間違った分類なわけです。


よくアメリカ映画なんかで、「おまえには悪いが○○させてもらったぜ」といいながら、相手のためのことをしたりします。
俺は大好きなんですけどね、こういうの(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-19.html)。
この「イカした感じ」「クール」というのは、市丸たちにとっては、なかなかこれ難しい、ということになります。


なんていうのか、やっぱり人間関係が浅いというか、単純な親子、とか対教師、対ボランティア、というようなある意味での「上下関係」しか築いてこなかった感じがプンプンするんです。
仲間の中でもまれていない。
だから、昔の作業所の仲間なんだよ、と言い、呼んでおきながら、アサカはその親としか話さない。
その友だちという人もアサカとは話さないで、こちらの専従と話したがる。
仲間じゃないんですよ、結局。

「じゃれあい」なくして、仲間はできないんです。
そこには「からかい」だとか、「てめえこの~!」みたいな荒っぽい言葉も当然あるんです。
それを互いにやり過ごして仲間というのは微妙な関係の上に成り立つ。
その微妙な感じというのが、ちょっとやっぱ難しいんだな、彼らには。


モノの本によれば、自閉症やアスペルガーとか、まあよくわかりませんが、「そういう人たちは友だちとは話さないけど先生とはよく話す」という特徴があると書かれていたりします。
まあ、だから、その通りなんですよね。
友だちと話すというのは、その一言で自分の集団の中での位置が決まる、という利害が絡みます。
それを避けるということでしょう。
先生と何を話していても、その言葉で仲間内の位置は決まらないから。
ただそれを見ている仲間からの「先生としか話さない」という評価によって、仲間内での位置はぐんぐん下がってしまいますが。
先生は異物だからね、仲間集団においては(「親や教師は仲間集団において異物」、については、http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-343.htmlhttp://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-261.htmlなどなど)。


というわけで、この「じゃれあい」をきちんと今からでもやっていかなきゃならないよな、とオレは思うんです。
そこには、怒られるも、ほめられるも、そういう上下関係を基軸とした他人の行動に対する評価、は存在しません。
常に力関係のバランスを取りながら、仲間との生活を渡っていかなければなりません。

でも、それがなければ、仲間内で楽しい、なんていう経験はできないんです。
そして、その楽しさがないのなら、生きている幸せのほぼ半分以上を経験しないことだよな、とオレは思うのです。





(BGM:Oi!VALCANS「SMASH THE WALL」from「Oi Of JAPAN 2」)
→ついに2ですな。
かなり昔でしょ、1は。20年くらい前か。
またしてもAAから出るというのがいいですよ。
そうじゃなくちゃ。
というわけで、このトラックはとてもキャッチーで、シンガロングの良さ爆発。
一緒に歌いたい。

「サプライズを仕掛ける」というのは、そもそも楽しいしな

映像ディレクター中村明氏により、我が「デスマーチ重戦車軍団・スーパー猛毒ちんどん」を題材にしたドキュメンタリー映画が完成!。
タイトル「凸凹に膨らんだ風船」。
6/12(日)完成披露試写会あり。

詳しくはここをクリック

予告編はこちら


次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも近々直販を開始します。
詳しくはここをクリック 



その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
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にじ屋が終わってネットにみんなが戻ってきてから、一日の反省というか、簡単にまとめをします。
最後は決めたわけではないんだけど、なんとなく毎回、円陣になって手を合わせ、「明日がんばるぞ!」とか「あと○万いくぞ!」とか、そういうかけ声を誰かがして、みんなで「おー!」というのがお決まりになっています。
だいたい井上がそれをやるんですが、その日によってはツノがやったり、いろいろ変わります。

この前は、千田ちゃんが「私がやります!」といって手を合わせて、「アキちゃん誕生日おめでとう!」とやったんです。
アキは「おー!ありがとう!」と大感動した様子でした。

これ、実はみんなが三々五々戻ってきている間に、千田ちゃんから「今日アキちゃんの誕生日なんだよ。なんか言えないかな」ということをいわれていたんです。
そこに「そうそう、そうなんです」という感じでカズミも来て、二人に「じゃあ、最後のおー!のところで急に言ったら、すごくアキはうれしいんじゃないか?」と提案したんです。


誕生日にいろいろ一言言っている、というのは前にも書きましたけれど(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-798.htmlなどなど)、これはだいたいアキがほとんどの人の誕生日を覚えていて、アキから始まっていることなんです。
工藤さんの介助者のおっちゃんは、ネットのこともずいぶんたくさんやってくれているのですが、そのおっちゃんの誕生日やネットのメンバーではない、現在負傷中のkomeさん(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-895.html)の誕生日とか、そういうのもアキは覚えていて、なにかしようといつも画策している。

誕生日というのは、誰でも「おめでとう」といわれてうれしいものであります。
自分のことを忘れてくれていない、ということもありますね。
もちろん、誕生会なんていう保育園のようなことはしませんが、一言サプライズをするというのはとてもイイ感じだな、とオレは思っていました。


20年前、ここで仕事を始めようという頃、自分にとって誕生日というのはあまり関係のないモノでした。
というのも、だいたい、当時の年に一度か二度の大イベントのバザーの周辺が俺の誕生日だったからです。
バザーがその時期に行われるのは、学校の先生になっていた三原さんや竹脇、ヨシヲといった俺の仲間が夏休みの時期に、というのがおきまりだった、というか、そこでしかやれなかったから、まあ、しょうがないわけです。
自分も、だから忘れていることが多かった。
でも、一方で、誕生日を誰も言ってくれないことは、ちょっと哀しくはありましたが、でも、そんなもんだと思っていたんです。
今考えれば、かなり「荒んでいた感じ」とも言えます。
まあ、そりゃそうですよね、給料5万で、しかもバザーをやらなきゃ自分の給料もないような状態なんだから、荒んでいたのは当然なんです。

でも、この時のことでわかったんです。
俺があの時誕生日を祝ってほしい、誰かに声をかけてほしいと思っていたら、俺がまず他の人の誕生日を祝ってやればよかったんだ。
情けは人のためならず。
まさにそういうことだったんだな。


もちろん、アキは自分の誕生日を祝って欲しかったから今まで他の人の誕生日を言っていたわけじゃない。
それはいつも「○○の誕生日なんだけど、なんかしよう」とまずそのサプライズの一味にされてきた俺が一番よくわかっています。
彼女は、一人一人が祝ってもらえるような、自分が忘れられていない、と思える集団にしたかったんだな。
だから、彼女は人の誕生日に何かをしてきた、というか画策してきたんだ。

でも、一方で、アキは「自分がやらなかったら、他の人がやることはないだろう」とも思っていたと思う。
でも、そうじゃなかった。
だから、俺は千田やカズミのその相談やアキにサプライズを仕掛けられることもうれしかったし、アキも感動したと思う。


ちょうどその前の日に、カズミと夕飯を食っていて、体操教室に行きたいんだけど、それがウィークデーの午前中なんで、どうしたらいいか、というようなことを言っていて、今自分がやっていることもみんなにぜひ伝えたい、というようなことも言っていたんです。
もちろんそれには賛成だし、みんなに断って体操教室に行くことはとてもいいことだとオレは思うわけなんです。
が、カズミが言いたいのは多分そういうことじゃないというのも一方でわかりました。
というのも、ウチの場合、誰かに断ればいい、とかそういうことじゃない。
そういう手続きというか、形式論を彼女は言いたいわけじゃない。

そこで、俺はこんなことを話したんです。
もし、誰かが早引けして、自分が行きたいと思っていた楽しみにしているライブに行くとする。
それって、仕事を早引けするんだから悪いこと、という風にしちゃいけない、というのは当然なんです。
やっぱり、なんのために仕事をしているかというのは、こういうライブに行くために働いているというのもあるわけだから。
ただ作業ができればいい、じゃなくて、働く意味というのをぜひそういうところにも見つけてほしいとオレは思っています。
だから、それをみんなで応援しよう、という雰囲気は確かにネットにはある。
これはいいことなんですが、やっぱり早引けする側からしたら、引け目はある。
だから、その引け目をさっ引いて、5倍の力で「行ってきなよ!」と言ってあげないと、なかなかみんな行きやすい状況は作りにくい。
自分が自分のために行きたいというのであれば、まず、人が行きたいと思っていることを一生懸命応援すること。
人がやりたいと思ってることを一生懸命応援すること。
そういうことを繰り返して、みんながどんどんいろんなところに、いろいろやりたいことが見つけられるような集団になれる。
そんな集団を作ることが、おまえの一番したいことだと思うよ、と。



そして、奇しくも翌日がアキの誕生日ということで、俺は前日にカズミに言ったことを、20年前の自分にも言ったのであります。

どんなことでも、どんな人でも、人には影響を及ぼして生きている。
少しでもいい影響を及ぼせるようなことを、俺も常々考えていかなきゃならないな、と思いました。





(BGM:EP-4「Similar」from「Moodooism」)
→これは未発表とのことだけれど、確かにこれはEP-4ではないな。
キャッチー、そしてちゃんと歌詞もメロディもあるという。
でもなかなかこういう、本来のその人の味ではないという「イレギュラーモノ」が好きな俺としては、すごく楽しい。
しかも日本語ですよ。
これはグリコ森永事件をモチーフにしてるんだな。
スリーヴを見てみると82年のライブということなんで、そういう感じかな。
懐かしいですわ。

ひとりごはん VS みんなごはん

映像ディレクター中村明氏により、我が「デスマーチ重戦車軍団・スーパー猛毒ちんどん」を題材にしたドキュメンタリー映画が完成!。
タイトル「凸凹に膨らんだ風船」。
6/12(日)完成披露試写会あり。

詳しくはここをクリック

予告編はこちら


次回公演情報!スーパー猛毒ちんどんジャパンツアー・十年選手の憂鬱
7/3(日)18時開場 18時30分スタート JR与野駅西口すぐのライブハウス「ホレホレ」にて
ゲストは、つくばの「自然生クラブ」(創作田楽舞)
チケットは、e+にて販売中。また、にじ屋等でも近々直販を開始します。
詳しくはここをクリック 


スーパー猛毒ちんどん過去写真47
萌えねらい。


その他、お願いやお知らせを、以下にまとめました。みて下さい、お願いします。
お知らせ・募集はココをクリック!





今日はにじ屋閉店後、恒例の日曜飲み会。
なぜかUNOが始まる一団あり、歌い踊る人あり。
飲み会2
UNOはこんな感じで。

踊ってるのは、後ろの市丸であります。
飲み会
パソコンでちんどんでやってる曲を流していたんですけど、市丸は東京節の冒頭「東京の中枢は丸の内~云々」という部分を、「にゃ~にゃにゃにゃ、デートに誘われて~」と歌ってました。
ぎゃはははは。
ドリフト混じってるがな。
あまりの適当さ加減にみんな大爆笑。
それでもノリノリで歌っていたので、かなりよっていたと思われます。
その他も面白い歌詞が目白押しだったんですが、ちょっと忘れちゃいました。
ぜひとも次回公演で、アナタの耳で彼の歌唱を確かめて下さいな。

やっぱり、みんなで食べるのは楽しい。
大雨の中、休みのアサカもやってきて飯を食っておりました。
こういうみんなでわいわい食べる時間というのは、とても大切だなあ、と改めて思いました。


さて、ちょっと前になりますか、夜22時くらいだったか、駅近くのラーメン屋さんというか餃子主体の店に行きました。
けっこう勤め帰りのサラリーマン風の人たちがお一人様でビールも頼んでラーメンも食うという感じでにぎわっていました。
ま、彼らは駅から来て、ここでちょっと飯を食って、これから帰るということなんだろうな。
つまり一日の終わり、ってことですね、きっと。
お一人様ということは、この人たちはおそらくここから歩いて帰るとか、自転車とか、そういうことで、勤め先の駅からこの我が家の最寄の駅まで帰ってきました、ということですね。
この駅からまた電車に乗ってということではないわね、時間的にも。

ま、そんなことを考えてもあまり意味はないんですけども。
ただまあ、ご飯を食うという作業、そうなると当然一人になっちゃうよね。
仕事仲間もおのおのの駅で降りて行って、自分は自分でこの最寄り駅で降りたわけで。
だからまあ、お一人さまってことになるわな。

どうなんでしょう。
オレなんかの場合、一人でご飯を食べるということはあまりありません。
なので、普段はご飯=作業という感じはないのですが、どうもこの時のように一人で食べていると、ご飯=作業、という感じがしてくるんです。
確かに、食べたいものを食べられるし、特になにか会話をしなくていいし、楽は楽な気はする。
だから、時にはいいんですけど。
ご飯のときって、勝手知ったる仲間だったら楽しいし、気楽でいいんだけど、ちょっと距離のある人とだと、ちょっと気をつかっちゃってつかれちゃう感じもあります。
例えば中華的なことだとして、もう自分の箸を突っ込んでいいものなのかどうかとか、「ちょっとそれちょうだい」とか、そういうのが言える間柄だったらいいんですけどね。

ちょうどその日の夕方、娘とTVニュースを見ていたら、最近は「一人ごはん」というのがはやっているとか。
焼肉屋とかでも、なんか仕切りがちゃんとあって、一人囲まれているような感じの席が準備されていたり。
肉も1枚から注文できますとか。
なべ屋さんも小さいなべを用意してありますから、一人二種類くらい食べられますとか。
映像には、一人で食べているOL風の人たちが写っていました。
娘は、「一人焼肉はどうなんだろか?!」といってました。
「焼肉って食べるっていうより、一緒に行くって感じじゃない?」とも。
彼女にとって焼肉とは、食う、というより「イベント」って感じなのかな。
うちの場合、焼肉屋さんに行くときはオレの親が誘ってくれたとき、という感じになっているので、まあよけいか。


まあ、どうなんでしょうかね。
確かに、特に女性の場合、一人では入りにくい店というのはあるような気がします。
アキが前に高校のときの仲間と会って、二人でどっかで何か食べて、というような話になったとき、この日オレが行った店に、一回いってみたかったけど、なかなか一人では入れなかったから、ということで、まあアキは別に一人でも平気なところがあって、じゃあ一緒に行きましょうって、ちょっとビールとか飲んだらしいけど。
やっぱ、なかなか一人じゃ入りにくいということで、そこをなんとか商売にしようということなんだろうな。

家で作るのもめんどう、弁当じゃ味気ない。
気持ちはすごくわかる。
そこに「一人ごはん」といわれれば、潜在的なマーケットは確かにあるよな。


でもまあ、一人よりもみんなで食べた方が栄養になりやすいとか、まあ俗説なのかもしれないけど、そういうのもあります。
さっき書いたけど、一人だとやっぱり作業になっちゃうというか、そういうことなんだろうな。

一人はラク。
そういう日も必要だけど、できたらやっぱり誰かと食べたい。
好きな人、恋人だったらなおイイし、気のおけない仲間とだったら、それもステキだ。
人を誘うのって、けっこうめんどうだし、断られるのもかえってつらいけれど、しょせんもともと一人と思っていれば、それもいいのかもしれない。
自分が思うほど、人はそんなになにか断ったりの行動に深く考えているわけじゃないし。

まあ、アサカでもそうだけど、結局なんだかんだ一人でビデオ見てたほうがラクなんだよな。
それは彼の場合、障害故、というのもあると思う。
オレだって一人はラクなんだけど、それがより強化されちゃうって感じか。
だからといって、外界と接触を持たなくてイイかというと、それは違う。
一人で生きているわけじゃない。
つきあいというのも必要だし、都合のいいときだけ誰かを無理に連れ回すのも違う。
かわいそうな子なんだから好きにさせてあげればいい、という菊池的「屋上の狂人」的時代ももう、過去のモノだ。


とか思っていたら、ちょうどお一人様OLさん風が入ってきました。
その彼女、アイスリボンで言う成宮選手のような、とても爽やかできれいな人で、その店には確かに似つかわしくなかったけど、なんだかニコニコしながら携帯を見ていて、メールでもしていたんだろうけど、とてもなんかステキでした。
一人でもこんなに楽しそうに食べられるんだったら、それはそれでステキだわな。





(BGM:ビッグポルノ「KING TIMER」from「KING TIMER」)
→ぎゃはははははは。
オレの中で今もっとも流行っているのがこの曲。
キングタイマー、もちろんキンタマです。
他の曲も、「クリック・トゥルース」、クリトリスですし、「バグ・イット・ナウ」、もちろんヴァギナです。
下らない。
下らなすぎる。
ラップなんですが、「キンタマ・イズ・キャンタマ、キャンタマ・イズ・キンタマ、キンタマ・フロム・サイタマ…」って…。
ぎゃはははは。
フロムじゃねえって。

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