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スーパーちんどん・さとう

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「かっこいい」を見る映画 ★ 映画 「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」


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「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」を見てきましたけどね。

いや、どうですかね。
内容的にはどうと言うことのない映画かと思いますが、とにかくハーレイクインやその「一味」の女性たちがかっこいい。
それだけの映画だとは思います。

でも、それだけの映画を、それだけを目当てに見たかった。
再開後、まあ無事見に行けたのでほっとしております。

先に「一味」と書いたけれど、まあこれはなんとなくイヤイヤも含め、成り行き含め、ハーレイを逮捕しようとしてた人も含め、敵の敵は味方、みたいな流れで、ラスボスに立ち向かう「羽目になる」という感じですね。
でもそこにはなんかそこはかとなく根底に流れる「正義感」だったり、「仲間を大事にする感」だったりがあって、いわばとても「クール」。

そんな一癖ある女性たちが集まるわけだけれど、唯一、元ラスボスの運転手が「まとも」かな。
他は、手柄を常に男上司にかっさらわれちゃうちょっと年配の女性刑事、小さい頃から親を殺した殺し屋を追って暗殺者になった女性、ま、彼女が最も強い感じですね。
クールで強くはあるけど、どっか人との付き合いがわからないというか、ちょっと間抜けなところもあってグッド。
そして、元運転手と同じアパートに住んでいるネグレクトされた子ども。
この子どもがいい味出してて、スリで生計を立てるというか、もう一人で生きていくしかないから。
かなりすれっからしなんだけど、その彼女が騒動の元となるダイヤをすっちゃうところから話は急速に展開していきます。
そして、ハーレイクイン。

これね、なんかのアミューズメントパークみたいなところが最終決戦場なんだけど、外にもうものすごい数の悪者が結集。
ああ、どうしよう、となるんだけど、そこは「しょうがない、闘うか」となりまして。
というのも、この女の子がダイヤ飲み込んじゃってるわけ。
だから、つかまったら腹裂かれちゃうでしょ。

このね、「よし、と。闘いますか!」って感じがオレはすごい好きで。
こういう場面で、「終わったらタコスでもいく?」みたいに笑いながら突進していくんだけど、この感じがオレはもう大好きで、こういうシチュエーションで泣いちゃうところがあります。

長渕さんのテレビドラマ「しゃぼん玉」で、ラスト、石を投げられ血まみれになった長渕さんを山田辰夫さんと哀川翔さんが肩を貸して立ち上がるんだけど。
もうその方を貸してる二人は泣いてるんだけどさ。
そこで長渕さんが笑顔で言うんだよね。
「よし、飯いくか」みたいなこと。

もう号泣しましたけどね。

とにかくもう、こういう切迫した場面で急に飯の話をするのが好きです。
こういう「悪者に取り囲まれる」みたいな場面に追い込まれることがないことを祈ってはいますが、もしなった場合は、飯の話をしようと心に決めております。


ま、こういう「女性が強い映画」ってのはよくあるけれど、とにかくその主人公に魅力がないと成り立たない。
そしてそこに「美人であるかどうか」は、あまり関係ない、ということをこの映画は教えてくれます。

ハーレイクインだって、まあ美人じゃないことはないが、終始狂ってるでしょ。
ジョーカーですよ、完全に。
最後のどアップなんか、まさにジョーカーにしか見えなかった。
ネジが二三本飛んでる。

年配の女性刑事もかっこいい、ネグレクトされた子も、まあ役柄がそうだから汚いなりをしてるし、顔もパッとしない。
けども、まあかっこいい。

そういう意味では、まあホント、美人で強いというのはその元運転手さんだけですか。
でもまあ、かっこいいのよ、みんな。


多分これは、女性ウケする映画なんだろうな、と思っていましたけど、やっぱお客さんは女性でしたね。
女性二人、とか。


どうなんでしょうかね、だんだん世の中がルッキズムに対抗しようとしているという感じがあって、それをこういう大メジャー映画がやってくれるのはなんかすごくいいなあ、と思いました。

人は見た目が9割、とは思いますよ。
思いますが、それは美醜だけじゃないんだよなあ、ということを教えてくれる。






(BGM:イライザ・ロイヤル & ザ・総括リンチ「だれよりも」from「おんなの独立記念日」)
→このアルバム、ハマった。
ひどすぎると言えば、確かにひどい、という人もいようかとは思う。
この曲に於けるボーカルをボーカルを呼んでいいのかどうかは論も分かれようが、いや、これこそラブソングの決定版じゃないかと思うくらいである。

ついにゾンビ映画にUFO出現 ★ 映画 「デッド・ドント・ダイ」


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やっと行けました。
「デッド・ドント・ダイ」。

「どうしても見たい映画だね!」とアオテツと言っていたんですが、公開すぐにコロナで映画館が閉まっちゃって見れなかった。
どうなるんだろうか、このままなかったことにされるんだろうか、と思っていたら、 ちゃんと再開とともに公開された。

ゾンビ映画というのは、近来はもう「ゾンビ映画でゾンビを学んだ」という出演者が必ずいて、「アタマを撃ち抜けばいいんだ」とか言うことになっています。
つまりは、ゾンビ映画がゾンビ映画のパロディというか、過去のゾンビ映画を下敷きにして成り立っている、ということになるわけです。

ま、実際にゾンビが出現した場合、はたしてそれで対応できるかどうか?というのはわからないわけです。
だって、あくまで映画の中で「ゾンビはアタマを撃ち抜く」になってるだけで、本物のゾンビを誰も見たことがない、ということだから。
本物の場合、実際それでいいのかどうか?というのはわからないが、しかし映画の中ではもう「常識」として通用しているという、ゾンビというのは映画界が生み、世界観を映画の中で広げている存在なのだな。
本作はコメディなんだけど、映画の中ではコメディまでこなすわけですよゾンビは。

ゾンビが映画ファンを引きつけてやまないのは、この辺に要因があるような気がします。

この映画は、まあなんでしょう、撮りっぱなし、言いっぱなし、やりっぱなしで、伏線も何もあったもんじゃない。
というか、あるにはあるし、回収もされるところはある。
けれども、果たしてセリーナゴメスさんとか出る意味があったのかどうか…、となるとちょっと「意味なかったんじゃねえか…」感も否めない。

最高に面白かったのは、もうぜんぜんゾンビ関係なくUFO登場!
葬儀屋の女性がさも当然のように吸い込まれて消えていく、という…。
特に大筋に関係なし!

おいおいおい…。
呆然唖然、客おいてけぼりも甚だしい。

おそらくはキャストとかもいろいろ凝ってるんだと思うんだけど、ちょっとわからないところもあって残念。
ここはまあ、外国産のコメディを見るときにどうしてもしょうがないんだよな…。
日本なら、例えばちょっとでも寅さんが出てくれば笑えるけど、寅さんを知らなかったら笑えなかったりするじゃないですか。
その感じがとても残念。
ビルマーレイさんが、ゴーストバスターズならぬ、ゾンビバスターズになるとかね、そういう感じの、とかまあメジャーどころというか、わかるのはわかるんですけど。
これはまあ、本作がどうこう言うより、まあ海外のコメディ全体に言えることですが。

イギーポップが最初のゾンビ役で出てくるけど、まあどっかやっぱロックに見えるから面白い。
それはまあ、イギーを知ってるからであって、まあ知らなかったらそれはそれでわかんないままなのかもしれないな…。

どうなんでしょうかね。
これは、全体的にスローテンポで、冒頭に出てくる世捨て人のトムウェイツさんが襲われないことを考えますと、やっぱ物質文明というか、そういうのに警鐘を鳴らしているととれなくもないけど、いや、もうそういうことじゃなくて、もうバカ映画、でいいんじゃないかと思ったりします。

いや、ゾンビ映画の種は尽きまじというか、これからも見ていきたいと思うわけですが。


さて、そんなわけで、近所のシネコンがパラパラと開き始めて一週間後くらいの土曜の昼間に見に行ったんです。
しかも本作はその前日の金曜にスタート!という感じで。

これはもう大混雑必至!だと思ってました。
だって、みんな待ってたろ!ゾンビを!映画を!ってことだから。

蓋を開けてみたら、俺らの他にはお客さんがおじさん二人か三人か。
そんな感じ。
計4、5人のおじさんが公開翌日の土曜の昼間にゾンビ映画を見ているというシュールな感じになったわけですが。

いや、どうなんでしょうかね。

オレなんかは単純に映画館が再開したのはうれしいし、また見に行こうと思っていますけど、映画そもそも好きだしね。

でもなんか、一般的にはこのコロナ自粛の中、「オンデマンドで定額見放題で見れるじゃん」みたいな感じにシフトしちゃったのか。
だとしたら、これから映画たいへんだ…。

確かに見れるけどね。
ネットとかでも見れるのあるけれど、俺自身は定額見放題とかを契約していないので映画館に足を運ぶかDVDを手に入れるという方法しかないけど、でもやっぱオレは映画館で見たいな。
大きなスクリーンで見た方が、とか、そういうのもあるけれど、オレは映画そのものというか、それより「映画文化」が好きなんだと思う。

だからなんか、映画文化を守りたいなというか、まあ大それたことはできないけれど、見に行くくらいはしなきゃな、と思ってる。






(BGM:クロマニヨンズ「雷雨決行」from「ACE ROCKER」)
→ブルーハーツからなにも変わらない。
それは悪い意味じゃなくて、いい意味で。
結局、初期衝動そのまんまなんだな、この人たちのかっこよさって。

不気味な映画


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレしやす。


「RANMARU 神の舌を持つ男」

「トリック」が作ったコメディ感溢れるドラマの劇場版、ということになるか。
こう考えると、トリックというのはなかなか優れた、新しいパターンを日本ドラマ界に吹き込んだ作品だったなあ、と思うわけですが。

ただ、このトリック風、役者に魅力がないとこれ、どうしようもない。
誰でもできる、ということでもないのだよね。
そういう意味では、これは佐藤二郎さんの魅力爆発、ってことになりますか。

さて、この映画、設定が「舌に乗せるとその科学組織がわかる」という主人公が事件を解決する、という。
あり得ない設定だけに、まあこうしたコメディ感がフィットする。

とはいえ、人の口内の科学組織までわかってしまうという設定に、ちょっと「気持ち悪さ」を感じるのも確か。
つまり、「わかりすぎてキスもできない」というのは、ものすごい「キスを汚いもの」に変換してしまうので、ちょっと口の中が気持ち悪くなる。
それはもう生理的な嫌悪感であり、ちょっとそこが設定的につらい…。


「セブンディーン・アゲイン」

脇役ながらMADTVのニコール・サリバンさん出てて嬉しかった。
これね、いい話。

離婚間際の夫婦。
高校時代に熱烈に愛し合って夫婦になって子どももできたが、どこかすれ違っている。
というか、主役の男の方がちょっとダメダメになってる。
子どももお父さんを相手にしない。
けど、高校当時はバスケ部の花形。
ああ、あの頃に戻りたい…。

とまあ、一定数こういうことを思う人はいると思うけれど、そんなわけで、高校時代に戻っちゃいます。
身体が。
中身は親父のママ、子どもたちと同じ高校に転入する運びとなって…。

とまあ、そこでやっと親父らしいことをできるんだけど。
同時に、奥さんとなる人とのあの時の熱い愛を思い出すわけです。

最後はちゃんとハッピーエンド。
同時に、高校時代にいじめられていた親友の恋も実り…。

これはなかなかよろしかった。


「トリガール!」

鳥人間コンテストを題材にした少女漫画的青春根性物語。
鳥人間コンテストは泣く(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4582.html)。
というか、こうした根性モノは基本感動してしまう。
まあ、こうした「根性」は否定されるべきとの意見も多い。
特に吹奏楽や合唱など、その後続ける人が少ない、などの意見もある。
つまり、音楽の楽しさを伝えられてないんじゃないか、みたいな。

でもま、根性は否定されるモノじゃないと思うんだな。
けど、根性出さないことを否定してもいけない、というか、そっちをまず否定しちゃいけないと思うんだけどね。

その辺はまた別に書くとして。

けどですね、とある大学の鳥人間コンテストにかける思いを描いたこの物語、ま、要素は詰まってるはずなのに、まったく感動しない。
なんでしょう。
鳥人間コンテストでちょっと出てくるエピソードの方が断然すごい泣いちゃうな。

つまりはどっかこれ、スタッフに鳥人間愛がないんじゃないでしょうか?という。

土屋太鳳さんを巡る恋愛物語が一つの軸になってるからなのか、しかもそれが普通に実らないからなのか、う~ん、青春劇としても弱い。


「リップヴァンウィンクルの花嫁」

主役の黒木華さん好きです。
その脇を固める綾野剛さんも好きで、まあそのお二人が出ている映画。

これね、なんていうんでしょう、黒木華さんが東京で漂流する物語。
特になんというアレもないんだけど、とにかく黒木さんの「優柔不断」が「冴えてる」映画。
冴えすぎている。
結婚からすでに流れ流され、離婚、その後、綾野さんのやってる得たいのしれない仕事の中で、なんとな~く、優柔不断に、そして「疑うことなく」彼女は生きていく。

いや、かなり初盤で綾野さん、騙してるんだけど、う~ん。
こういうもんなのか…。
それに気づかなければ幸せに、いや、幸せではないけど、ただ生きていけちゃうのか…。

まあ、黒木さん、つまりは「いいカモ」だってことでしかないんだけど…。
いや、正直、見方がよくわかんないというか、不気味な映画、というのが一番しっくり来る。
最後の方の綾野さんの号泣も演技なのかなんなのか…。
綾野さんの得体の知れない存在感、何を考えてるのかわからない演技、COCCOさんのストレートな生き方、それに翻弄される黒木さん…。

いや、不気味な世界って感じしかしないのだが、どうなんだろう…。






(BGM:Blankey Jet City「Dynamite Pussy Cats」from「SKUNK」)
→彼らのかっこよさって、ジャジーな感じ、といったらいいのか、ロックではあるんだけど、ジャジーというか。
それが如何なく発揮されてるというか、配合がなんかバッチリでこの曲は大好き。

決して「エロ」ではないかっこよさ


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録りためてあった映画を見たシリーズ。
ネタバレするし。


「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」

実際の話をベースにしたモノらしい。
これね、まあ安易に「悲しき天才」ってタイトル付けたくなっちゃうんだけど、こらえましたね邦題担当。
なかなかそこは好感が持てます。

まあこの映画だけだとちょっと「彼のおかげで長引く戦争が早く終わった」という風には直接は読めないんだけど、でもそういうことだったらしく。
でもまあ同性愛者ということで、いわゆるホルモン注射などの「治療」を受けてる最中に自殺。
数十年前はそういう時代だったんですよね。

主人公が最後まで愛してやまなかったハイスクール時代の彼。
彼は病気で死んだわけだけれど、彼の名前を開発するコンピューターにつけて研究に没頭する彼。
なんかもう切ない…。

確かにどうにもならない、社会性ゼロの、付き合いにくい主人公ではあるが、それが最終的になんか愛しくなっていく描写はとてもうまい。


「巨乳ドラゴン 温泉ゾンビ VS ストリッパー5」

これはエロを追求しようという感じを装いながら、そうでもない。
そうでもない、というのはエロが足らないとかそういうことじゃなくて、出ているみなさんの魅力が「男が消費する」という意味でのエロを越えているのである。
だから、これはエロではない。
…気がする。

結局、エロというのは「恥じらい」みたいなモノがあって成り立つンだと思うんだけど、ここにはそれがない。
そもそも、太古の昔から、裸婦像、みたいなモノもあります。
あれがエロか?と問われれば、やっぱエロではないわけです。
アレをエロだと思えるのは、小3くらいまでじゃないかと思います。

同じように、この作品にエロを感じるとしたら、「あんた小3か?」と、ここに出てる人たちがあなたを嘲ってくる感じ、というか。
それがこの作品のいい感じを表しているように思います。

だからなのか、ここに出てくる女性達はなんかみんなカッコイイ。
男、つまりこれを見てる男に媚びてない、といったらいいか。


「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」

これですね、いや、話はちょっと難しいんです。
時間をループする、みたいなアレで、時間問題を扱う映画というのはたいがい難しいことになっております。
途中で話を多少見失いそうになりました。
けども、まあ主人公がこの奇妙なこどもたちをなんだかんだあれやこれや救うのだな、という基本ラインさえ外さなければ、見てられるということに気づき、メジャー作品のスゴサを感じた次第であります。

ま、そういう細かいスジはいいとして、これは映像が素晴らしい。
CGですか。
その感じもすごい。
そして、ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたちが、みんな美しい。
特にミス・ペレグリン役のエヴァグリーンさんがとにかく冷たく、温かく、美しい。

それを見てるだけでなんか嬉しくなる映画。


「ハイサイゾンビ」

小作品ながら、こういうの俺好き。
GYAOは時々こういうのあるから見逃せない。
カメ止めの雰囲気ではあるけれど、なんだろう、インディー臭がぷんぷんして楽しい。

ゾンビの自主映画を撮ろうとしていた「気のいい仲間たち」といった感じの人たちが主人公。
そこにホンモノのゾンビが!
しかし、「これを撮らずにいられるか!」とばかりにその本物のゾンビを使って撮影を続行!。

そして伏線として、ゾンビ登場前に、彼ら、映画作りについて「もうそろそろ潮時かな」みたいなこともあったりするわけ。
「いつまでも夢ばっかり追いかけてらんないし」
「俺たちに才能がないのはもうわかってるだろ」
「お前と映画撮ってるのは楽しいけどさ」
…みたいな。

まあ、こういうの、あるよな。
どの世界にもあるかとは思うけど。
それをスッと越えさせちゃったのがゾンビ、というのが面白い。

まだまだあるなあゾンビもカメ止めも。






(BGM:ジライヤ「宿命の女」from「ろくでなし稼業」)
→ニコのカバーとかじゃないのね。
宿命の女だお前は、という、ストレートなロックンロール。
柴山さんの声を聞いてると、そりゃロックではあるんだけど、これが一つのジャンルだよな、と思ったりする。

韓国映画のピリピリ感


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ネタバレするね。


「エンドオブザワールド」

2000年の方。
北半球で中国とアメリカの間で核戦争勃発。
南半球は大丈夫かと思われたが…。

核戦争が起きた直後、オーストラリアで「テレビでは放射能は北半球にとどまるっていってた」とか、「放射能の影響の病気は出てない」とか、そういう台詞もあって、対して「それはテレビはみんなが聞きたいことを言ってるだけだ」「病名を隠してるだけさ」とか、まあどっかで聞いたような話ですな。

「どうせみんな死ぬ」という絶望的な状況の中、世の中は荒廃していく。
ま、そりゃそうです。

そんな中、なぜか北半球からメールが送られてきていることを発見。
なぜ全滅したはずの北半球からメールが??
で、放射能の状況を調査するため、北半球に潜水艦が送り込まれる。
北半球にも生き残れる場所があるかもしれない、という。

でも、やっぱダメだったのね。
メールは人がいないのに勝手に自動で送信されてただけで…。
壊滅状態。

同時に、南半球、オーストラリアが舞台なんだけど、もうめちゃくちゃ。
北斗の拳の世界。

やっぱり人は放射能には勝てない、という。
当たり前のことですけど。


「寄生体X」

彗星が近づいて来て、人々が凶暴になる。
どうも寄生されたようである。

以上であります。


「女は冷たい嘘をつく」

韓国映画。
仕事が忙しい主人公のシングルマザー。
基本ベビーシッターに頼りきりなのだが、その子がベビーシッターと共に姿を消す!
という。

設定としてはまあそんなに突飛ではないんだけど、この主役の方の演技に引き込まれた。
誘拐されたとしって、電話をかけながらATMに走り込むシーン、警察で考え込んだりする場面で、セリフはないんだけど、なんか心の動きが見えるような。
この辺、韓国映画のピリピリ感がものすごい伝わってきてグッド。

この映画、誘拐したベビーシッターにもいろいろと過去があって、同情すべき点はあるんだが、とはいえ、その子は罪はないからなあ…。
で、このベビーシッターも主役の女性も、とにかく子どもを思う気持ちがすごいんだけど、方やこの旦那とか、姑とかがなんだかサイアクなんだよね。
母性だけでは子は育たないのよね。


「クライムチアーズ」

チアガールのリーダーが妊娠。
産むと決めたはいいけど、親との関係が切れてしまう。
なんとか産んで育てようというコトになってチア仲間が相談した結果、銀行強盗をやろうということに!というコメディ。

これね、まあコメディとしてはまあよくできているし、世の中的にはとんでもないけれども、ハッピーエンドになっていて、確かに誰も傷つけてないし。
けど、面白くはないなあ。


「ミラクル・ニール!」

サイモン・ペッグさん主演。
彼、好きですね。
なんだかちょっとマヌケな役とか、三枚目とかがハマるよね。
なにがなんでも二枚目、カッコイイ、という役者さんだけではやっぱ物語は成り立ちません。
そしてどこか実直な感じもするし。

というわけで、これはコメディ作品でありまして、宇宙人が地球を侵略?破壊?しようとしてるんだけど、なんかそれに当たっては、一人の地球人をテキトウに選んでその人に全能のチカラを授け、どんな風に使うかを見て破壊するかどうか決める、というルールがあると。
で、そのチカラを得ちゃうのがサイモンさん扮する学校の先生。
いろいろとハチャメチャなストーリーが展開していくわけです。

ま、面白いっちゃあ面白いけど、ちょっと古くさい感もあります。
よく昔日本でもやってた外国のテレビコメディを見てるような感じというか。
どこでそう思うのか、なんだか画面がコンパクトというか、設定もまあ「全能になる」というあたりが古いっちゃあ古いのか。








(BGM:ZELDA「うめたて」from「カルナヴァル」)
→インディーの時からやってた曲だよね。
「飯場、団地、工場」がこの曲のキモなワケですよ。
東京というよりも、その周辺、いわゆるベッドタウンみたいなモノを突き放した感じで歌うバンドだったよな、とか思ったり。
そういえば、千葉に来た時に(高校まで住んでた)見に行ったっけな。
ちょうどメジャーの一枚目出した頃で、まあ千葉だからやっぱパンクスも集まってて、そういう路線じゃなく行きたいんだろうけど、まあ客が騒いだりして、みたいな感じもあったような思い出。

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