FC2ブログ

プロフィール

スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
ちんどん太鼓担当

@SMChingDongSATO twitter

Calendar 1.1

<
>
- - - - - - -
- 1 2 3 4 56
7 8 9 10 11 1213
14 15 16 17 18 1920
21 22 23 24 25 2627
28 29 30 - - - -

全記事

Designed by 石津 花

カテゴリ

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

最新トラックバック

QRコード

QR

俺もその一員かもしれない


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



先日、アキにミツが「靴と鞄を買いたいから付き合ってくれ」と言ってきたらしく。
まあ、このコロナの外に出れない間、靴もボロボロになってきたし、ミツの場合は財布も破れてきたらしい。
これまでだったら、まあすぐに買いに行っていたところなんだろうけど、「不要不急の外出は避けよう」という話もしていて、彼らとしてもいろいろ考えて、「まだ履けるし」みたいなこともあったようだ。

井上はとにかく「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」が大好きになったらしいが、録画する機械がないので、休みの日一日しか見れないらしい。
それも、まあブルーレイとか言うのを買いたい、という話もあったり。

今、まあ近所の店はいいかな、あとは、各々相談してもらって、それぞれ考えて行こう、という話をしてるんだけど。
で、こういう相談みたいなことが出てきている、という。

ミツのには俺も付き合って一緒に行ってきたんだけど、まあ「いつ行っても空いている店」ってのが近所にありまして、コロナ関係なく。
近所言うても車で行く範囲ではあるんだが。
で、そこに行ったらば、まあ予想通り人はいないし、いいモノも買えてよかったよかった、という感じで。

その後、近所まで戻ってきて夕飯を食ったんだけど。

というか、行きの車の中でミツが言っていたことがあって。
それについていろいろ話をしながらの飯になったんだけども。

その話の内容ってのは、けっこう「一件落着した」みたいなことになっていたんです。
いい形で。
でも、まあミツは、「本当はそもそも発端はあったんだけど、それは言わなかった」と。
その発端を行きの車からスッと話していた。

話を聞けば、話さなかった彼の理由もなんかよくわかった。
しかも、そのことは彼の中でしっかりと整理もされていた。
問題は、「その発端をどうするか?」ということなんだけど、俺もアキも「それは解決した方がいいんじゃないか?」とミツに話した。

確かにミツの話もよくわかるが、そのことはとても大事なことだよ、というような話をしたわけです。
なかったことにしてしまうには、やっぱりちょっと悔しい。
そしてまあ、彼ら知的障害者を取り巻く様々な問題にとても示唆的な、そこから話が始められる要素が多いというか。
そういうこともあって、「このままなかったことにするんじゃなくて、ちょっと考えてみたらいいと思う」というようなことに相成った。

そしたらば、昨晩アキにメールがあったらしく解決の道を選んだもようだった。
翌朝、「昨日はありがと!」とものすごいいい顔をして言ってきた。
何かが吹っ切れたような。
やっぱり、彼としても引っかかってはいたのかもしれない。

アキはよく「(知的障害者である)井上君たちはわからない人なんじゃなくて、いろいろ考えているけれど、それがうまく表現できなかったり、解決への道が見えなかったりするだけ。それをこっちがわからない人、に押し込めちゃダメ」というようなことを言う。
まあ、当たり前と言えば当たり前だけど、どうしても日常の中でそれを忘れてしまうことがあって。
イヤな方向から、ってことじゃなくても、「こういう結末にしたら彼らのためになるんじゃないか」というような判断も、こっちが勝手にそっちに持って行ってしまう、というようなこと。
よくある。
そうなると、まあ彼らの思いは「本当はこうだったんだけどな」という風にわだかまっていく。
本来は、たとえ「いい結末」じゃなかったとしても、彼らの思いをまずきっちりと彼ら自身が言葉にできるように応援していくべきなんだけど、それはなかなか時間がかかる作業で、次から次へといろいろなことが起こる中で、どうしても「いい結末」を「作ってしまいがち」なんだ。
俺の見方に対しても、きちんとアキはそれを伝えてくれるので、そうだったそうだった、とその都度考え直していく、ということが多い。

なんでまあ、時間がかかる作業、という部分がこういう三人、少数で飲みに行く、とかの場面で発揮されるわけで、とても大事だな、と思うんだけど。

井上やヨウコなんかもウチに来るといろいろなことを「愚痴る」感じがあったりするけれど、それは本来、愚痴なんかじゃなくて、彼らの思いの「なにか」が芯にある。
それを「なだめる」「納めさせる」のではなく、「その思いをどうやって発散させたらいいか、解決していったらいいか」をそれとなく話していくことになるんだけど。
こういう作業をアキは淡々とやっていくからすごいと思う。
俺はどうしても結論を急ぎすぎる嫌いがあって、よくないな、とつくづく思わされる。

前にも書いたけど、世の中は彼ら知的障害者を「わからない人」に分類する。
まあ、わからないはわからないんだけど、代数はわからないわけで。
でも、生きている上でのいろいろな「感情」は、しっかりあって、その感情は時に彼らを「おとしめる世の中の慣習」の上に、押しつぶされていることが多い。

それは、外の世界から押しつぶされてるだけじゃなくて、俺たちもそうかもしれない。
もちろん、「いい結末」を考えた上だったとしても、彼らの「思い」を押しつぶしていることには変わりはない。
俺もその一員かもしれない。

こうして時に彼らの話をゆっくり聞く機会があると、改めて、「彼らの思いを押しつぶさない」ということを、しっかりと普段からアタマに留めておかなきゃいけないな、と思い知らされる。





車募集

(BGM:栗コーダーカルテット & 湯川潮音「溜め息の橋」from「遠くの友達」)
→湯川潮音さんの声というのはいい。
澄んでいるというか、きれい。
そしてそれは栗コーダーにばっちりなのであった。

怖くないのはなぜか?


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



録りためてあった映画とか配信とかを見たシリーズ。
ネタバレしますね。


「キッズ・レボリューション」

拾ったズボンのポケットから紙幣が出てくる。
そんな魔法のズボンを拾った少年の物語。

ま、実はそのズボン、悪の組織も過去に使ってるわけ。
それがどこでどうしたか、少年が拾う。
それを知った悪の組織は当然、少年を追う。
と、同時に警察も追う。

ま、実はこのズボンのポケット、銀行につながっていて、彼が金をとりだすたびに、銀行の金がジャンジャンなくなっていく。
国としてもまあ、深刻な事態に陥ってしまうわけ。

この映画がなかなか秀逸だと思うのは、この子たちが最初、半信半疑とともに、「この金を本当に使っていいんだろうか」と悩む感じなのね。
ま、リアリティがあるんだわね。
大人だったら、気にせず使っちゃうかもしれないが、「使っていいのか?」とかそういう逡巡がなかなかいい。

とはいえ、最初はバンバン使っちゃうんだけどさ。
それも最初だけで、まあ悩んじゃう感じに突入。
んで、いろいろなところに寄付したり、ホームレスの人に配ったりとか、そういう方向に行ったりするのであった。
最後はまあ、お決まりというか、悪人はきちんとつかまり、そしてズボンは火の中に…。

しかし、この映画、吹き替えで見ましたが、とにかくずっとズボンのことを「パンツパンツ」と言ってまして。
しかも「ツ」のイントネーション上げる感じで。
いつからズボンのことをパンツという感じになったのだろう。
パンツが正しいのだろうか。
ズボンに何か問題があったのだろうか。

ま、単にズボンは日本語である、ということなんですかね。
国際社会に通用しませんよ、という。
…ふむ。
まあ、そうなると、むしろ別に和訳としてはズボンでいいじゃん、という気がしますが。


「隣之怪 弐談 バック物件」

時々古本を通販で頼むんだけど、本だと思って注文したらDVDで、数十冊の本の中に一つDVDがまじって届いたのであった。
木原浩勝さん監修。
新耳袋の人ですね。
ま、どうですか、ご本人登場がちょっと見てて辛いところもございます。
役者じゃない人と役者の間にあるモノってでかいんだな、と思わずにはおれません。

さて、まあ内容ですが、「隣之怪」、文庫も出てますのでいくつか読んでますが、その世界観を延長したものでありまして、実話系怪談の世界をまあ、きちんと起承転結やった、という感じですね。
実話系怪談の良さってのは、起承転結がないことではないかと思うので、この作りはどこか良さを消しちゃってる感じがしますが、ある程度の長編となると、やっぱり起承転結は付けないと作品にならない。
エンターテインメントと実話の間にはかなり溝があるのかもしれません。

新居、といっても中古なワケですがそこでどうも霊が出る、と。
霊の描き方としては非常にシンプル。
そして、お金のこともあって兄姉妹がなかなか互いに言い出せない、みたいな感じもリアル。
なかなか検討していると思います。

が、う~ん、怖くない。
なぜだろう。
多分ですが、撮り方が正攻法過ぎるのではないか、って気がするんですね。
いわゆる、映画学校で習う感じのアングル、という「感じ」。
映像も狂ってないと、霊の狂気はなかなか表現できないモノなのだろうかもな、とか思ったりしました。


「元カノ ~憑き纏う女~」

タイホラーということで。
なんですかね。
息子がタイの人と結婚したというのもありますが、タイには何度か行きましたし、なんでしょう、字幕で見ましたが、言葉もなんかすんなり流れてくる。
英語とかだと字幕でもすんなり入るけど、ドイツ語とかだとなんかすんなり来ない、みたいなことがありますが、タイ語でも入ってくるようになったな、と思った。
英語がわかるわけじゃないけど、なんかそういうのってあるじゃないですか。

というわけで、内容ですが、うん、一言で言うと
怖くない!

いや、怖くないわけじゃないか、びっくりする場面もあったりした。
けど、まあつまりはトラディショナルが過ぎるんですねたぶん。
設定もありがち、というか、冒頭でラストまですべて想像できちゃう。
一昔前の再現ドラマを見てる感じ、と言えばわかってもらえるかな。

ま、これ一本でタイホラーを語るわけにはいかないので、もうちょっと見てみたい。






車募集

(BGM:Spinna B-ill & The Cavemans「ライオンの子 -Album Version-」from「REGGAE TRAIN」)
→これね、かっこいいですよ。
レゲエってあまり自分の守備範囲ではないんだけど、時折聞きたくなる。
なんだろう、母音をしっかり発音するというか、文字を子音と母音に分けるとしたら、母音の方で音階を変える感じ、っていうかがすげえなんか心地いい、って言葉で説明するとワケわかんないので聞いてみて!

一回やめちゃえ


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



先日飲みに行ったときに、ウチのパソコンを見てもらってる(メイン仕事は編集者)のアオテツが「コロナで儀礼的な飲み会とかはなくなった」と言っていました。

でしょうね。
この辺はどうですか、まあそもそも一般企業ではないというか、カタギの仕事とは言えない我々としてはそもそも「儀礼的な飲み会」みたいなのが少ないですからね。
というか、ない、か…。
まあ、そりゃ「付き合ってやるか今日は」ってこともあるでしょうけど、それはどっか「儀礼的な飲み会」とはちょっと違うかな。

というようなことはいいとして。

しかし困りましたよね。
飲み屋さんもちょっとどうしようもないですねこれ。
もちろん、儀礼的じゃないところではあるんでしょうけど、リモートにもなっちゃったりね。
そもそも外に出ない、みたいなこともありますから。
そうなると、そもそも儀礼的も何も、行かないですわ。

ま、どうなんですかね。
儀礼的な飲み会。
俺は会社勤めをしたことがないのでわからないけど、そういうのもあるんですよね。
俺なんかは、別に好きな人としか飲みに行かないから、儀礼的言われてもな…、という感じで想像がつかないんですけど、でもよく聞きますよね。
「会社の飲み会行きたくない」みたいなの。
行かなきゃいいんじゃないかと思うけど、そういうわけにもいかないんでしょ?
そこがね、まあ儀礼的、ってことで話の筋としてはここでは定義していきたいと思いますよ。

でね、この「儀礼的な飲み会」、このままコロナが終わっても復活しないのではないか、という。
つまり、「別にやらなくていいじゃん」という感じになっているというか。
「そういえば、俺もちょっとキツかったな」とか。
「楽しいのは社長だけだし」みたいな。

ま、日本のサラリーマン社会というのは、この「飲み会」で成り立ってるとも言われてますよ、って言われてない?。
ごめん、俺の想像。

仲良しの同僚と時に帰り道に「やってきます?」と口のところに親指と人差し指で作った円を持って行く感じ。
ま、これは儀礼的じゃないですよね。
好きな人と飲みに行く、いいじゃないですか。
普通。

でもまあ、「今日は部署の飲み会だ」となると、まあもう「行きたくない」ってのはもうよくわかるわな。
それがこのまま絶滅するかもしれない、となれば、それはいいことだわな。
願ったり叶ったり。

みんな好きな人同士で行けばいいんですよ。

となるけど、まあ「飲み会が円滑な組織を産むためのモノだ」みたいな迷信もあるでしょ。
これはもう迷信だとしか思えないけど、でもまあ振り返ってみると「そういう面もあるかもしれない感じもする」というところはなくもない。
でもまあ、そこにのれない人がいる以上、そしてそれを尊重できない限り、それはやっちゃいけないとは思います。
参加したくなければ参加しなきゃいいし、途中で帰ればいいんで、それ故にその人を普段仲間はずれにしたり、「おまえはよくわからない」などと上司が言いさえしなければいいような気もする。

仕事の内容にもよるのかもしれないけど、「好きな球団」を知らなきゃ、この事務が一緒にできない、ってことはあり得ないわけです。
でも、それは昼休みに昨日のナイターの結果を話せない、ってことではあって。
というか、「昨日はスカッとしたぜ!」とか言ったら、その中に負けたチームファンの人がいたら、ちょっと気まずい、みたいな。

ま、ここなんですよね。
仕事すればいいんです。
ですけど、そこから始まる「隣同士のよしみ」みたいなモノをどうしても求めてしまうところが人にはあります。
徹底した秘密主義、みたいな人がいてもいいんだけど、むしろ気になっちゃう、みたいな。

仕事、職場に何を求めてるか、って話になちゃうので、これはもう職種によりますね大いに。
別に無駄話するために仕事に来てるんじゃないんで、ってのは正論で反論のしようがないけれど、どうしても無駄話って生まれちゃうんですよね。
全く無駄話しない、ってあり得ないんですよね。
「今日暑いよね」みたいなことは言いますから。
挨拶と無駄話の敷居も良くわかりませんし。

問題は、なんだかんだ、「行きたくない」をどう尊重できるか?にかかってるんだろうかな。
だって、全部辞めちゃえ、ってのも、なんか話が違って、それはなんか「個人主義の全体主義」みたいな感じもするじゃん。

無駄話が面白い、ってこともあるし。
仕事したくないから今日は無駄話で、みたいなことがまず今は成り立ってない時代なのかもしれないけど、俺はなんかそういう風にそもそも仕事自体、企業自体が「ゆる~い」方向に変わってほしいな、と思ってるんだけどさ。


ま、儀礼的な飲み会はなくなっていいじゃん、と思います。
その上で、数人で、気の合う数人で、たまたま無駄話したら同じ球団のファンだったことが判明した人たち同士で行けばいいんですし。

それがその先どうなっていくのかはわからないけど、一回やめちゃえばいいですよね。





車募集

(BGM:Junior Cat「Killing Pussy」from「Jammy's Super Power Non Stop Mega Mix! 3」)
→ま、ミックス版なのであれですけど、まあ衝撃的なタイトルの歌ですね。
歌詞もよくわかんないけど。
ま、復活後は「あの頃は衝撃的なトラックをわざわざ作っていた」とかなんとかのインタビューとかを読んだことがあるような。
といって、復活後を聞いたことはないのでわからん。

誤魔化される


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



「前ならえ!」ってありますよね。
あれ、一番前の子は、腰に手を当てることになってましたよね。
忘れてましたけど、そういうのがありました。

で、まあそのことで、ツイートでちょっと見たんだけど、「あれ、おまえは一番小さい、って言われてるみたいで辛いから止めさせた方がいい」みたいな感じのことが書いてあって。

ま、そうか。
たいがい、一番小さい子はずっと小さい感じもする。
その後中学でものすごい伸びました、って人もいるだろうけど、常々小さい方です、腰に手を当てていた方です、という人も多かろう。

ま、その人はきっと辛い思いをしたのだろうからそれはそうだね、としか言えないけど、でもよくよく考えたら、そもそも「小さいのが悪いのか」という問題がありますわね。

三高とか言って、高身長ですか、そういうのがモテる、と。
つまり、チビはモテない、と。
ちなみに豆知識としては、チビは漢字で禿、ハゲも漢字で禿、という。

おそろしいにも程がある。
漢字を考えた人の悪意すら感じるわけですが。

まあ、結局、前ならえの問題というより、「チビを見下す文化」の問題なのでしょうね。
チビが別に気にならない世の中だったら、別に前ならえも何も別にどうでもいいことになりますから。

こういう構造の話ってのはいろいろあって。
女性専用車両、なんてのもそういう感じかもしれない。

女性専用車両が生まれた背景の問題が重要なんであって、女性専用車両を問題にしてもしょうがない、というか。
女性ばっかり保護されてる!とか言い出す輩がいますけど。
そういう論議では、なんも解決しない、というか。
そもそも痴漢とかの犯罪が跋扈してるからでしょうに。
そこが解決できれば女性専用車両なんかはいらなくなるかもしれないんだから。

障害者の問題もけっこうこの構造が多い。

施設云々ってのもそういうところがあって。
大量虐殺とかがあったけど、施設のそもそも大量収容、合理化、というのがどうなのか?というね。
非人道的だと思うんですけどね。
それでも、まあ「施設がないと困る」という社会的な要請と、まあ親御さんの要求だよね。
そういうので、結局「必要悪」みたいな感じで存在してるのが当たり前になってる。

施設の運営云々とかの問題をまあ取り上げてもきたけれど、本来は社会の中で福祉施策がどう豊かに存在するか、って話なはずなんだけども。

ちょっと外れるかもしれないけど、そもそも社会から障害者を締め出しておいて、パラリンピックだのを感動ポルノにして、その上でしか障害者を表現しないメディア、なんかもそういう感じがする。
そうなると、まあ「フツーの障害者」が見えなくなっちゃって、というか、いなくなっちゃって、結局は何も変わらない、みたいな。

それでもまあ、スポーツがすごい、芸術がすごい、みたいな障害者が取り上げられなかったら、普通の人が取り上げられるはずがない、というのもわかるんだけど。
ってか、まあ普通の人がそもそもテレビには取り上げられないよ、というのも正解である。
これもまあ、メディアのあり方そのものが問われているのかもしれない。
小人プロレス云々、ということではない、というか。

問題の根源は「前ならえ」ではないわけですよ。
でも、まあ「前ならえをやるかやらないか」みたいな論議に陥ってしまうのよね、人の世は。


けっこう、行政と話し合いをしたりすると、ここで誤魔化されることが多い気がしますね。
意識してるのかしてないのか、この辺を彼らはごっちゃにして、「前ならえ」の論議にすり替えたり、本質の論議に寄せていって、「いきなりは無理だから」という理屈を付けて「前ならえ」の論議に持って行ったりする。

話はそもそも単純で、例えば今我々が取り組んでるJRの駅無人化の問題も、無人にしなきゃいいんですよ。
それ以上の問題じゃない。
人さえいれば、例えば耳が聞こえない人、車椅子の人、日本語がよく読めない人、まあ、そういう人たちが楽に使える。

今、「駅員がいないのでインターホンでお願いします」なんて書いてあって、そもそもこれ読めるのか?耳が聞こえないのにインターホン無理だろうよ、という、小咄にもならないような状況になっている。

それを、JRも人員不足が、とか、そういうのはまあ基本関係ないわけです。
いや、関係あるけど、こっちには関係ない。
それはJRが民間いうなら努力しなさいよ、って話で。


というわけで、まあけっこう世の中の問題は本来スッキリしてるはずだと思うんですよね。
それを、わけ知り顔で「前ならえが云々」と言い出す専門家とかいう輩が出てきて、問題の本質を見えなくさせてしまう。

というようなわけで、そういう専門家にはならないように気をつけなきゃな、という話でした。





車募集

(BGM:STARDUST REVUE「カーニバルの夜」from「ONE & MILLIONS」)
→ま、埼玉の人たちという話がありますが、調べたらホントに生粋の埼玉の人たちで結成されとる。
いや、どうなんですかね。
名前は知ってるけど、これまであまり聞いたことないですね。
ま、そういうことなんですけど、ま、うん、普通だった。

NHKは自民党放送局か?


【スーパー猛毒ちんどん動画】
スーパー猛毒チャンネル  ★  YOUTUBE
知的生涯PV  ★  知的生涯ライブ動画他

【リンク】
スーパー猛毒ちんどんフェイスブック  ★  虹の会本部HP
虹魂的障害者自立生活  ★  虹の会本体ブログ
ミツのホッサ日記PLUS  ★  ツイキャス!!

虹の会では、専従職員を募集しています。社保完。詳しくはこちら


kaijosha.jpg



共謀罪の採決が行われるであろう国会の中継をしないNHKが、なぜ自民党という一つの政党のボスを決める選挙?の候補者の演説を延々と流しているのだろう。

NHKは自民党放送局、ということだろうか。

共謀罪という、恐らくは戦後最悪の悪法、多くの人が反対し、自民党が推し進める政策の採決を放送しない、のに、総裁選を延々放送しているのだから、自民と放送局である。

そもそも、今回の総裁選は、党員すら票を入れられないという。
議員で決めちゃうわけだ。
つまりは、もう内々で、為政者の息がかかったところで「決めちゃおう」というハラである。

「政治的空白を作らない」というのなら、なんで安倍さんこのコロナの中で記者会見もしなかったのだ。
国会を開かなかったのだ。
野党が「国会を開くべき」といっても、「議案がない」などと言っていたのは自民党じゃないか。
なにが「政治的空白を作らない」だ。

この単純な矛盾。
結局、「決めちゃおうぜ、内々に」ってことだ。

しかも、菅さんに内々には決まってるわけだろ?
それをなんで、「正当な選挙が成される」って感じでNHKは報じているのか。
いや、一応、「一般の党員が投票を認められないのはおかしい」くらいのことは言ったんだろうが、ここまで延々と決まり切った結果を報じているだけで、もう「正当な選挙が成される」と「印象づけようとしている」ということだ。

なんだこれ?

そもそも、世論的には石破さんリードで始まったモノが、菅さんの報道がじゃんじゃん出てきて、パンケーキが好きだとか、まあ人となりも大事だと思うから、それはいいけど、とはいえ、じゃあ岸田さんがパンケーキが好きかどうかは報じない、てことをやった結果、菅さんが逆転したという。

まあ、テレビしか見ない、テレビをすべての判断材料にしている人たちを蔑んでみたところで意味がないんで、というか、そういうもんだと思うし世の中。
でも、「そういうもんだから」って、こりゃないよな。
テレビ味方に付ければ何でもありじゃん。

ってか、そんなにテレビって権力の味方をしていいわけ?って話。

先のNHKだけじゃない、たいがいそうなんだろ?
テレビあまり見ないからわからないけど。
こうやってメディアが死んで、国は滅んでいくのだというのを、今俺たちはリアルタイムで見ているわけだ。

この状況を憂いている人がどのくらいいるのだろう。
いたとしても、少数なんだろう。
じゃなきゃ、菅さんの好感度が上がるわけがない。
劇団報道陣のみなさんを従え、そこに参加しない東京新聞の記者を弾こうとし、選挙演説でも何度も手元の「台本」を見て答える様は、どう見てもリーダーの器じゃない。

ま、安倍さんも似たようなモノだけれど。

それをパンケーキで人気を奪回しようという、まあ、国民もなめられたもんだ。
でもまあ、それはしょうがない。
為政者とは、そもそも被支配層の無知と犠牲の上に成り立っているのだから。

そもそも、雇用が増えたといっても、非正規の問題、老齢の労働者が増えた問題、つまり「もう働きたくないが、年金も少ないし働かなきゃ食えない」というところに追い込んで数が増えたように見せてるだけじゃないか。
まさに、自民党の宣伝のために働かされているようなもんじゃないか。
しかも、そこに追い込まれているのは自民党政治のせいである。

そのあたりの問題を掘り下げて、きっちりと「自分たちの生活」と「自民党総裁選」の間を埋める作業をきちんとしてほしいよ。

けど、なぜそれにメディアは乗るのだ?
誰の味方だ?

NHKがみなさんの放送局だというのなら、なぜ共謀罪の国会審議を放送しない?
自民党の総裁選と、共謀罪、どっちも国民の生活には関わってはくるが、直接の「身に迫る危険」という意味では、共謀罪の方が群を抜いていると思う。
しかも、今回の総裁選は結果がわかっているのだ。
なぜなら、「内々に決めちゃおう」という、「お手盛り選挙」なのだから。

それを延々と流すってのは、それをさも「国民の信託を受けて選ばれた」と結果言おうとしているのだろう。

冗談じゃない。

今の自民党政権はどうしようもない。
モリカケ、桜、政治の私物化だけとっても、どうにも一周回遅れた国家にした、と言わざるを得ない。
でも、それを責めるにも、テレビが彼らにつくのであれば、我々国民には材料がない。

メディアとは、なんなのか。
政権の親衛隊なのか。
それとも、政権を監視し、国民にその闇を暴く仕事なのか。

俺は後者だと思っていたし、じゃなければ、国民は立ち上がる材料すら持つことができず、滅ぶしかない。






車募集

(BGM:So!g’s「How to フキフキ! ~毎日フキコース リビング・キッチン~」from「How to Fookie Fookie」)
→まあ、どうですかね。
なんなんですかこれ?
拭き掃除を訴えたい、ということなのか、どうなのか。
どっか、ピエールとカトリーヌを思い起こされるんだけど、それ狙うとしたらもっとやらないとな。
中途半端感。

| ホーム |


PREV PAGE «  BLOG TOP  » NEXT PAGE