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スーパーちんどん・さとう

Author:スーパーちんどん・さとう
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おいおいおいおいおいおいおいおいおい、と。


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専従募集


ま、そんなわけで全く大義のない解散総選挙ってことで、馬鹿馬鹿しい限りです。

希望だかなんだか、もう意味わかんないし、民進だって希望なんかに身売りせずに普通にそのまま野党共闘で健闘できたはずだと思うんだがな。
つまりはまあ、日本を新自由主義、自己責任の社会にしたい連中がその健闘を阻止した、って感じか。

子の貧困や障害だったりを自己責任にされてたまるか、って気がしますけど、世の中はけっこう「透析患者は死ね」とか言って賛同を集めてたり、それを言った人はどっかの党の名簿1位だそうですよ。
病人責め立てたり、生活保護受給者を吊し上げたり、文句言ったり。
保護を決定する役人が仲間内で受給者を馬鹿にするジャンパー作って着てました、とか。

せちがらい。
絆とか言う人に限って、絆を強制するばかりで、他人に優しい手を差しのべない。
ま、そんな「強者の論理」がまかり通る感じの世の中になってるな、と思うワケですが。


ことまあ、貧困の問題はもう地滑りを始めてる感もあり、シングルマザーなんかの場合は生活保護額以下の年収だったりとかってのが珍しくない。
貧困状態にある子どもは1/6いるとかいう報道もあった。

もちろん、貧困とはどういう状態か?ということはあるんだけど、そういうことじゃなくてですね、もう「子ども食堂」みたいなのがないと、ご飯が食べられない子ってのが増えている、って話で。
親の問題、と切って捨ててどうなるものでもなく、そもそも子は親を選んで産まれてこれない。
こんな中で、高校にすら金の問題でいけない子が増えている、と。


消費増税なんてのは、年収が低い人を直撃するわけだけれど、それを「社会保障に回す」という矛盾。
逆に、社会保障を必要とする人が増えるんだよね、消費増税。
しかも、8%に増税した後に、介護料は切り下げる、補装具の補助を打ち切るだとか、そんな話も出てきた。
つまり、社会保障費は切り下げられこそしても、充実なんかしていない。
これは、高齢化社会になったからじゃなくて、政府の「方針」だ。

こんなことは、多少調べればわかるほど、単純なことだ。

子どもの貧困が増加している。
社会保障費は、消費増税後も削減の一途。

株価が上がってるのだって、年金を原資に突っ込んでるという話じゃないか。
そんな状況で、年金支給開始を70歳にしようなんて話が出てる。
要は、国家のギャンブルのために我々が年金を差し出してるみたいなもんじゃないか。

雇用が増えたといっても非正規が増えただけ。
求人が増えたといっても、その多くは警備で、事務職となるとほぼ壊滅だとか。


ま、こんな状況、いいわけない。
そんなの、誰でもわかることですけど。


先日、新聞で、若い人、大学生とかで自民党支持が増えている、とか。
その理由が、「就活がスムーズにいっている」とかだそうで。

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい、と。

だからさ、まず、この記事、聞いてるのが大学生とかなワケ。
それ、もう階級としてはかなりアッパーなんだよね。

で、その大学生がさ、つまり、大学生って勉強する若者ってことだと思うんだけど、その連中が、「自分の就活がうまく行きそうだから」みたいなことで、安倍自民に賛成って、意味がわからん。

さっき書いたように、今の社会には、大学にも行けない人たちがたくさんいて、いや、三度の飯もまともに食べられない子がいて、先天的に歩けない人もいて、などなど、そういうことが、この「勉強する若者」にわかってない、という地獄絵図。
このままいくと、この連中が官僚とか社長とかになって、「大学に行けなかった人たち」の気持ちのわからない、想像すらできないブラック社会を作ることになるわけで。


つまりね、何が言いたいかというと、高校や大学は何を教えてるんだ?という。

…ってかね、もう、「自分さえよければいい社会」になっちゃったんかな…。
情けないよ、ほんと。






(BGM:瀬戸内アケミ「パパはママのものじゃない」fromYOUTUBE)
→ま、子どもが歌ってる、という設定なんだけど、すげえんだわコブシが。
ちょっとソウルテイストに「シュビ~~シュビドワ~」とか言ってるのがもうとにかく「いやらしい子ども」を表現していて素晴らしい。

このお店の名前を見た人全員が心の中で志村さんになってるはずだ


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専従募集


なんか、俺はどっか「名前」とか、う~ん、命名も含めて、なんかすごく興味が湧くタイプなんだな、って思うんだけど。

「アイン薬局」というのが近所にあって。
コバがいろいろ病院にかかった時にお世話になって。
医薬分業のアレでの、薬局ですね。
キレイだし、働いている人もちゃんとコバに話してくれて、なんかいい薬局だな、と思っていたんですけど。

そしたら、ビラ配りの時に、その辺をたまたま配ることになって、改めて気になって。

アイン…。
アイン…。
アイ~ン。
アイ~ン??

…ですよね。
なりますよね。

大方の日本人にとって、アイン、といえば、アイ~ンであり、志村けんさんである、と。

薬局と言えば、信頼が第一と思われるが、それに志村けん。
いや、コントにおいての信頼感はものすごく高いですよ、もちろん。
志村ケンさんの右に出るコント人がいるのか?といわれれば、そんなのはいない。
Mr.ビーンの人くらいです。

ま、そうした志村けんさんのコントへの信頼感を模してアイン薬局?

…いや、でもやっぱ、ひとみばあさんが出てくるとしか思えず、最終的には粉薬が頭上から舞ってくるのではないか?と思ってしまう方が先。
というか、コントの職人の志村さんだからこそ、この発想が頭に先に浮かぶわけですよ。

ま、このなんていうか、矛盾ですよね。
コントへの信頼があるが故の、コントのキャラクターが先行し、どっか「ダメだこりゃ」という。


で、もうしょうがないので、インターネットで軽くこう、検索してみたんですね。

そうしたら、アイン薬局というのは、アイングループというのがあって、その中の一つのアレで。
つまり、ウチの近所の薬局だけとかじゃなくて、全国にアインがあるらしい。
どこそこに、アイン。
そして、けっこうデカイ規模らしいのである。
アインホールディングス、とかとも書いてもある。

メッセージ、社長の思い、みたいなところには、「まず、社員を大切にする会社であること」なんて書かれてて、その通りだな、うん、頑張ってくれ、と思ったんだけど、「アインの由来」がないのよ。

う~む。

まあ、こんなにデカイ企業体だとは思ってなかったので、最初、調べる前、ビラ配りをしながらの想像では、つまりこれは、探偵社においてのAじゃないか?と思ったんです。

電話帳でアタマにくるように、Aを使う、という手法で、それで「アイ」を使った、と。
で、「アイ」だけではちょっと気恥ずかしさもあり、「ン」を何となくつけたら、結果、「アイ~ン」になってしまった、という。

けどまあ、そうなると、「アイム薬局」「アイカワ薬局」とかっていう方が上に来るので、あれですわね、あまり説明になってない。
「ン」をつけた時点で、もうこれは成り立たないですね。

ま、そんなわけで、結局のところよくわからないままに現在に至るのですが、「アイン」を検索してたら、「アイン」のWIKIが出てきて。

なんだろ、と思って見たら、アインの意味がありました。
ドイツ語で、「1」の意味、らしい。
アインシュタイン、というのは、一石、という意味なのだとか。

ま、医学とドイツ語は親和性もあり、そう考えると、「我こそが薬局である」みたいな意味での「アイン」なのかもしれんな、とか。


…って、まあ、ど~でもいいんですけど。





(BGM:万里れい子「サイケな街」fromYOUTUBE)
→もうね、サイケ、が最先端だった時代の、もうとりあえず「サイケって言っとけ」、みたいな曲。
ゴーゴー喫茶で聞きたい。

イチマルたちこそ日本の象徴である


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井上や市丸のことを、俺は日本の象徴だな、と思っていて。
いや、それは難しい話じゃなくて、もうそのまんまで、逆に「日本人ってこんなもんなんだよな…」という絶望でもあるんだけど。

知的障害者と一緒にするなよ、というご意見もあるでしょう。
でもまあ、毎日一緒にいると、いろいろ思うコトがありまして。


ここのところ、選挙ですよ。
テレビをひねれば選挙の話題に事欠かない。


毎朝飯を食ったりするときに、まあ朝だけじゃないけど、「話をしましょう」みたいなことをよく言うんだけど。
「ガソリン入れてるんじゃないんだからよ!」というか。

まあ、イマドキどこの職場でも無機質に飯を食ってるのかもしれないが、ウチだけは「楽しい昼飯」「楽しい朝飯」とか、そういうのを目指したい。

というか、そもそも彼らは「用意してくれて、挨拶もしないで食べる」ってのが、けっこう普通で、他の作業所から来たヤツとかもそういうのが多くて。
もう、ゼッタイダメ。
自分で皿も準備するし、いや、人のも準備し、みんなでわいわい喰う、という。
そういうのにしたい、と俺は思っていて。

お互い知るにもいい機会でしょ。
へえ、ミツもバカ殿見るんだ、みたいな(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-4157.html)。
うっそお~、なんでオグラがその唄知ってるわけ?みたいなこととか。

そういうところから、まあ「趣味のない感じの彼ら」「趣味をモテない彼ら」に、なにがしかの道を敷いてやったりすることもできる。
鳥羽口が見えなくては、彼らの「有意義な人生」は生まれない。

そういうメシ、昼休みだったり、ひいては、充実した余暇、みたいな。

障害者と言えば、休みの日は親とジャスコって決まってるわけだから。
「決まってる」ってとこを壊していかないと。
メシの会話から、その突破口を見つけたい、というのもあったりするわけですが。


で、まあ、「テレビの話をしてよ」とかって言うわけです。
そうすると、いろいろ話が出てくる。

俺自身がほぼテレビを見ないので、「テレビで何をやってるか」の調査でもあります。
彼らにわかるほど情報が流れてる、というのは、「テレビはそこに力を入れている」という証にもなります。
なにせ、彼らにはなんのフィルターもありません。
見たまま伝えてくれます。


「○○で殺人事件がありました」とか。
「電車が燃えたんだって」とか。
「○○さん結婚したって」とか。
「○○さんの息子が覚醒剤で捕まったんだって!」
…その時々でいろいろなニュースがあります。

でも、まあタイヘンだったときも辺野古の話は出てこなかったり、つまりそれは、コバやノブたちが「バカだから」「知的障害者だから」ではなく、「東京のテレビがそこに力を入れていない」ということだと俺は理解しています。


今は、選挙ですね。
誰がイイと思う?と聞いたところ、やっぱ「小池さん」なんだね。
ま、それでもちょっと逆風が吹いてきた、って報じてるようだけど、まだまだ新党としては勢いはある方なんでしょう。
逆に、立憲民主、なんて言葉は出てこない。
ま、これは言葉が難しいからかな、と思ったんだけど、枝野さんもあまりでてきてないようで。

話に出るのは、小泉しんじろう?安倍さん、くらいかな。
つまり、テレビではその人たちがたくさん出てる、ってことでしょう。


今の状況で、自民党がまあここのところ勝ってきてるわけですが、実際のところ、よくよく現首相のやってきたことや、閣僚の発言、そしてファクトチェックをしてみれば、自民党に勝たせる理由はない。
もちろん、「他に選択肢がない」というのはわからなくはない。
野党が弱いから。
しかし、だとしても、ここまで権力の私物化をした首相は戦後日本におるまい。

でも、ノブとかは、そのことがわからない。
なにせ、テレビしか見てない。
そして、字幕もパッとは読めない。
漢字だと、パッとじゃなくても読めない。

こうなったときに、やっぱ彼らは「小池さんがいいんじゃないの?」と言うんです。
でも、自民党が勝つっても言ってたよ、とかも。
わかりやすい、簡単な語句ですね。
選挙→勝ち負け、で、勝つのは自民です、という言葉が、彼の中に入ったんでしょう。


へーそうなんだ、と聞いてますけど、ま、きっとそういう選挙結果が出ると思います。

というか、出てほしくはないんだけど、ここのところ、ずっとそういう結果が出ているので(http://superchingdong.blog70.fc2.com/blog-entry-3058.html)、まあそういうことから、「彼らこそが象徴である」と俺は思っている、と、そういう話でした。





(BGM:池亜利砂「鞭で打たれて愛されて」fromYOUTUBE)
→「鞭でえ~打たれてえ~愛されてえ~」
…う~む。
まあ、そういうこともあるでしょうが…。

別に俺関係ないけどさ


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ミツのハラが醜い。
デブがどうこう言うのは差別だ、みたいな意見もあるかもしれないが、確実に成人病への道だ。
というのも、そもそも発作の薬を毎日大量に飲んでいるためか、肝臓の値が悪い。
だから、できるだけ、体には気をつけたい。

そもそも、彼らの場合、高校くらいの時のお母さんの「あなた、大盛りでしょ」とか、「弁当一つじゃ足らないでしょ」のまま、30歳を迎えようとしているフシがある。
まあ、市丸なんかはそれをやっと抜けられたけど、とにかくこの「子どものママの気持ち」ってのが、とにかくやっかい。

今でも、平気でうどんは2玉普通に何の疑問もなく食べるからね、ミツは。


普段、まあよく言うのは、「ジュースを飲まない」「間食しない」というのは、いいますね。
誰に対してもいう。
人によっては、揚げ物やめな、とか。

といっても、全部飲まない、食べない、は無理なんで、飲み会の時にはいっぱい食べようぜ、とか、そういう感じで我慢を持続させる、というか。


ジュースというのは、いわゆるオレンジジュース的なモノやコーラ類。
ジュースもとにかく、ファミレスに行くと「頼まなきゃならない」となっちゃう連中も多い。
親がずっと頼んでやってきたんだと思う。
必ず、どこにいっても言うヤツがいる。

ま、最近はドリンクバーなので、どうもこうもないんだけど、まあ「普段のまない」ということをよく言います。
コーラのデカイペットボトルを買って家でのむ、というのはやめよう。
自販機でジュースを買うのはやめよう、とか。

ま、ジュースはペットボトルになると、モノにはよるけど、スティックシュガー数十本入ってますからね。
飲んでいい効果があるわけがない。


これらは、まあ普段言ってるから、飲まない方向にはなってるだろうけど、まあ「隠れて飲む」ってヤツはやっぱりいて、お菓子もそうなんだけど。
どっから金が出てるのか?おそらく親が出してやっちゃってるんだな、というヤツもいて、親子で隠れて何してんだよバカ者が!と思うんだけど、まあ、こういう親子は一生隠れてやりますから。
言ってもムダなんで、そこに労力はもうかけませんけどね。

ノブなんかは、もう給料を全部使ってコンビニで買い食いしちゃう。

まあ全部わかってるんだけど、なぜわかるかはいろいろなルートがありまして、まあ全部わかる。


ミツも隠れてジュース飲んでるんだよな。
それは知ってた。
隠れて、というより、まあ「彼なりの理由をつけて」なんだけど。

でもまあ、それを責めてもしょうがないし、「別に太るのはキミの勝手だし」ということで、いつも通り、泳がせておきました。
責めても、「どうやったらもっと隠れられるか」しか、このタイプの人は考えないんですよ。


今回、しかしミツは「いくら何でもこのハラはヤバイ」と自分で思ってるらしく、隠れて飲んでることを自分から話し、「どうやったら痩せられるか」と俺に聞いてきた。
とまあ、こうなると、「全部知ってる」という俺の言葉は彼にとっては絶大な威力を発揮します。


障害者だけじゃないんだけど、結局、自分で変わりたい!と思ってる人じゃないと、なに言っても通じないんだよね。
新人とかだと、言いたいコトが山ほどあっても、正直、言わないもん。
機会をうかがってるというか。
ま、そのまま機会を持てない人もいるわけだけど、そういう人はだいたい、その後付き合いが途絶えますね。

ま、いいんです。
どうでも。
その人の人生だから。

で、まあだから、同じように、ミツが太ってても、ノブや陽子が隠れてお菓子ばかり食べていても、彼らには徹底的に「俺には関係ない」という姿勢を見せます。
逆に、「隠す必要ないじゃん」と。


てなことで、でもまあ、30歳も半ばになってきた彼ら、成人病の足音は確実に来ていて、健康診断の数字なんかを使って、ま、「変わりたい」と言ってくれる状況を作っていかなきゃなあ、と思ってる昨今。
つまり、ガチで放置してるわけじゃない、というか。
「俺には関係ない」は、まあフェイクということなんですけど。

しかし、彼らは、「病気になりたいの?」とか「死にたいの?」みたいな質問には、必死にNOなので、ま、ある程度簡単というか、気持ちをある程度「変わりたい」の方向に持っていくことは可能です。


逆に、健体者の方がね、「変わりたい」にさせるのは難しい、というか、できないもんですよ。
ま、ダメ人間は死んでもダメとはよく言ったもんで、そういうどうしようもない人間も多いからな。
それはその人個人の単位ではそれでいいっちゃあいいんだけど、「だから世の中どうでもいいんだ」ってなって、結果的にでも「障害者殺してもいいじゃん」みたいな方向のことをやられちゃうと困るけど。






(BGM:ザ・バンパイヤ「吸血鬼」fromYOUTUBE)
→いや、もうね、わからないのよ。
とにかく歌詞が多くて字あまりっぽすぎるし、途中で曲調がかわりすぎるし、ジャケットの彼女たちがまたこれ、場末感がすげえし、着地点がわからない。
打ち上げるだけ打ち上げた、って感じ。

役所広司さんがストーリーを超える ★ 映画 「三度目の殺人」


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工藤さん+αで「三度目の殺人」を見てきたわけですが。
これ、もう役所広司さんありきというか、すげえ、という感じですね。

役所広司さんは犯人役で、もう捕まっている。
殺人事件の自白もしていて、そこに弁護士として福山さんが担当として面会に行く、みたいなところから話が始まるんだけれど。

通常、こうした映画の場合、犯人がすごくアタマがいい、とか、犯人が常人離れした能力がある、とか。
で、弁護士が犯人に近づけば近づくほど翻弄されていく、というストーリーだったりするわけですが。

ま、この映画もそれに近いんですが、なんか役所広司さんが、「アタマがイイ」とか「常人離れしてる」感もあるにはあるんだけど、その前に、なんか「どうしようもない殺人犯」「どうしようもない男」感があるんだな。
「この人、殺人なんかやらないだろ」とか、そういうんじゃなくて、「ああ、やりそう」というか。

この辺は、最初の方の「証言がころころ変わる」みたいなあたりから来てるのかもしれないけど、同時に、影響を考えてなのか考えてないのか、被害者の妻に頼まれた、とかって週刊誌に証言したりする。
それも、「そんなこと(週刊誌の人に)言ったかなあ」みたいな感じだったりして。
ことの重大さがわかってない感じ。

この辺から、どうも「そもそもアタマ弱いんじゃないか?」みたいな感じもあったり。
けど、なんか鋭く弁護士の家庭状況を言い当てたりする。

なんで、まあよくわからないんです。
そういう犯人を、役所広司さんが怪演しているという。
この「よくわからない」って、まあ難しいわけじゃないですか、演じるの。
それをまあ、なんかすげえな、って感じで。

そして、被害者の娘が役所広司さんと通じていた、みたいな話になって。
どうも、娘は被害者、つまりお父さんに性的虐待を受けていた、みたいな証言をしだして。
まあ、そうなると、話はスッキリ落ちるには落ちるんだけど、つまり、動機がハッキリするんだけど、どうもそれが「本当かどうか」ってのも、正直わからないんです。

ちょっとなんか、不自然な感じもアリ。

同時に、この娘が足をひきづっているんだけど、それがなぜなのか?みたいなことも、事実と彼女自身の証言があわない。
けど、どうも犯人の娘、もう絶縁状態なんだけど、その娘は足を引きずっていたらしい、というような。

こうなると、実は被害者の妻と犯人が通じていたのでは?という話になるんだけど、でも、それもちょっとわからない。
ありそうだけど、ない感じもする。

妻が殺人を依頼した、というのも、被害者が経営する会社の食品偽装の口止め料を払った、と妻は言うわけです。
まあ、あり得ない話じゃないけれど、それはそれでなんか嘘くさい感じすらする。
でも、食品偽装自体は、そもそもやっていた感じはあるにはある。

で、まあ妻と被害者はそもそも仲がもう悪くなってた感じもアリ…。

つまりですね、いろんな方向に「ありそうな動機」「ありそうな人物相関関係」というのがあるんだけど、どれもなんか「あやふや」なんですね。
決め手がない。

その中で、最終的に、役所広司さん扮する犯人は、「俺は殺人の現場には行ってない」と言い出す。
そもそも、客観的な証拠がない事件なんですよ。

こうなると、もうワケがわからないわけです。
娘がやった、妻がやった、のを、かばったのか?
それとも、その「現場に行ってない」がウソなのか。

妻も娘もその「行ってない」に激しく反応しないのも、「真実は何か」を遠くしていく。

逆にね、これ、すげえリアルです。
怖いです。


「三度目の殺人」というタイトル。
役所広司さんは一回殺人で捕まっていて、それを一度目、とすると、この殺人が二度目。
そして、最終的には判決で出た死刑、が三度目の殺人、となるのではないか、と一緒に行ったヨネモトさんが言っていたけど。
そうなるとつまり、三度殺人、理不尽に殺された、があった、ということになり、役所さんは犯人じゃなかったんじゃないか?って。

まあ、確かにそういうことなのだろうかしら。
でもまあ、なんか、推理を拒絶する感じ、が役所広司さんから、そしてこの物語全体から感じられまして、どうも、「誰がやったのか?」を考えるのが難しい映画でもありまして…。


ま、是枝監督の持ち味である、鋭く何か社会問題をえぐった、という感じのアレから言うと、裁判員裁判のありかた、みたいなことなんだろうけど、役所さんの「不気味さ」が先にたって、なんだかそっちに気をとられたという感じかな。





(BGM:たのきんトリオ「ときめきはテレパシー」fromYOUTUBE)
→たのきんで曲出してたんだな。
しかしまあ、こう考えると、金八ってすげえ番組だったってことよね。

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